「ねぇねぇなんで?」 ネコイルさまへの応援コメント
ナイスパンチでした。
コーラのお話と肌のお話で描かれる君の可愛いさは最高なので、褒めていただいて嬉しいです。
こんな発想力を私自身ももっと欲しているので、この物語におけるわたしみたいになりたいと思いますし、君のようにいろんなことに疑問を抱く心を持っていたいものです。
ほっこりして頂けて感謝感激です。
ありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「君」が本当に可愛くて可愛くて。
「わたし」さんのお話は本当に凄かったです。最初に「おおっ」とびっくりさせて、理由を聞いたら「あー!」と膝を叩きたくなっちゃいました。
肌のなんで? の答えは、本当に大切だと思います。
「君」の可愛らしさと、「わたし」さんのお話に癒して頂きました。
ありがとうございます。
鹿翁館の秘密 カフェオレさまへの応援コメント
見事にKOされました。ありがとうございます!
「みつき」とも読めますね。
ただこれだと騙しにくいだろうなぁと思い「こうき」にしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
褒めで殴るというよりわあわあ騒ぐだけの感想になりました。KOできて良かったです!
「みつき」か「みき」のどっちかかなあと思ってました。
見事に騙されました。最後に思わず「あー!」と叫びました。
殺し屋がふたり、女がひとり 春嵐さまへの応援コメント
自主企画への参加&早速のほめちぎり、ありがとうございます。
「殺し屋がふたり、女がひとり」は殺し屋がほしくて書いた節が少しだけありまして(その後の「ハイリスク、ローリターン」という書き物にこの殺し屋が実際出てきます)、パッと書いてパッと公開して別段誰にも気に留められなかったものが、ここ数日でほめちぎられるわ昔参加していた自主企画のかたから応援コメントが来るわで、もうなんか、やられっぱなしです。ありがとうございます。
早速ですがこちらもほめちぎりました。殴り合いましょう
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
カクヨムに限りませんが、埋もれるとなかなか読んで頂けませんよね。
感想どころかPVすら増えなかったりして。
舞台映えしそうな作風と、殺し屋さんお二人の仕事モードとプライベートの差が印象的でした。お仕事モードの殺し屋さんは怖いのに、プライベートだとフレンドリーだなあと。
ギャップ萌えでは大臣が優勝です。
はい、のんびり楽しく殴り合いたいと思います。よろしくお願いいたします。
トンベンマガスガトリクト ウゴカッタンさまへの応援コメント
KOです、いやそりゃあ、自分のある意味での初連載小説作品をここまでじっくりパンチしていただいたら、もうお肉が柔らかくなるどころかハンバーグになってしまいます。
はい、実を言ってこの世界はかなり歪なものでした、現代用いられる言葉とはだいぶ意味が変わりますが、(日本が滅んだ未来のお話しですから)文民統制シビリアンコントロールと呼ばれるもので文士を優遇することである意味、世界の均衡は保たれてるようでありましたが、それは同時に文書を管理しあるいはシナリオを紡ぐものの好きに世界が動かせるということです。
この意味に関して結構、重いものを感じますね、まずは文士自体を王にすえたら、その時点で世界は彼らの自由にされてしまいます、でも文士にも弱点はあります、つまり自分を被写体にして文を紡げるのか? という問題なんです。 見たもの聞いたものを書くことは出来るし、自分の興味や日々の仕事、書類管理などなら割と楽にできますけど、物語の主人公に物語を書くもの自身は自分はなれるのか? これがある意味、最大の疑問点でした。 結果として残ったのは悪竜。
誰かの物語を書くこと、あるいは何かのテーマで書くことこれがある意味、話を書くときの基本になるのですが、それに従わずに自由に書けたなら自分は文字を綴りながら主人公でいられるのではないかと、必死に追い続けた時間が悪竜使いの物語というものになります。
当然、地の文が主人公ということもあるのですが、文を書くということをしながら主人公になれるかというと、文士という職業がある意味、一人称視点の邪魔になっていたのかもですね、そこがなんか本当にややこしい。
長くなりました、またしても悪文というものを書いてしまった感じはありますが、要するにこれが悪竜を育てるのには丁度良かったのだという具合で、今回はしめとしていただきます。
トンベンマガスガトリクト、お楽しみいただけて幸いです。
作者からの返信
確かに、文士さんが一人称で描いたらどうなっちゃうんでしょうね。
展開や結末を自分で決められるのだから、悲惨な結果やピンチは描けない……? いや、燃える人もいる?
物語を書くとはどういうことか、文章で描写するとはどういうことか、久しぶりに真面目に色々考えました。
ありがとうございました。