第14話 駄文その零
何も浮かばない。いや、ストックが思い出せないとでも言っとこうか。
ある程度簡単なテーマさえ決めとけばそのまま書けるけれども、今日みたいに浮かばん日はとことん浮かばない。書く気だけはあるのだけれども。
ちなみに、テーマを決める時期が早ければ早いほど文量が自然と多くなる。多い時は、何日か前から考えていたのだと思っていただければ。
少しずれたが、とにかく。テーマが浮かばないので自分がストックしておいた真面目に書き上げる気もしない駄文を書く機会を、そうしたときに設けようと思う。
勿論次から。
でなければ零なんてタイトルをつけていない。
というか、何故こうしてまで書くのかというのは、あくまでも週4という制限を遵守しようとしているからで。
書ける日には書いた方がいいという判断から生まれているものなのだが。
なんだか、目的と方法が逆転している気がしないかな?
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