応援コメント

第30話:PKを撃退」への応援コメント


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    縮○砲を連想してしまった…と書いておこう。

    追記:返信ありがとうございます。
    何度も思い返すほど好きなシーンでしたので…これは痺れた!憧れるぅ。と興奮して書いてしまいました。このままプラズマ化超えて質量持ったら大陸削るどころかサーバー落ちますね…この時はみんな逃げてーと叫べばよろしいんでしょうかノ

    再追記:縮○砲はそういう設定ですし、フィクションですから無理して合わせなくても良いと思われます。私が勝手に共感して想像してしまいましたから…(汗
    ただ、格好いいとしか言いようがないです。
    素敵な作品をありがとうございますノ

    作者からの返信

    ???「あなたの存在を、このゲーム内から抹消してあげます……!!」

    信じてもらえないかもですけど……縮退○の存在は後から知りました。
    ほんとなんですっ!!!

    [追記]

    質問来てた!
    ゲーム内で縮○砲撃たれたらどうしたらいいのか?
    結論……逆に考えるんだ、『当たっちゃってもいいさ』と(本末転倒)。

    こんなん撃ってもサバ落ちしないゲームッ!
    運営さん、ありがとう……それしか言う言葉が見つからない……ッ。

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