朽木桜斎さま、あらためて綺麗なお名前です。
(前にも同じことを言ったかもしれません)。
桜という樹には力を感じます。魔力か妖力か生命力か……とにかく強い力を感じます。その樹の周りにいる生きもの、たとえば虫や鳥に、生きるための力を貸しているようにさえ思えます……夜分、思索が発動したもよう。失礼しました。
作者からの返信
宵澤さん、おはようございます!
そういっていただけるとうれしいです(^^)
日本人特有なのかもしれませんが、桜には大きな力を感じますよね。
生きるための力は、あるいは人間にも……
朝っぱらから素敵な思索、ありがとうございます(^^)
こちらも宵澤さんの作品からインスピレーションをいただいております。
みずからの存在に対する懐疑、これは表現をするうえで避けられないテーマかもしれませんね。
引き続き拝読させてくださいm(_ _)m
苦しむように悶えることこそが、救われることならば。
なにもせずとも地虫を抱くこととなる朽木に救いがあるならば。
いわんや。
危険な考えかもしれませんが、「歎異抄」との解説に、危うい爆発力を感じてしまいました。
作者からの返信
愛染乃 流さん、おはようございます。
たくさんの応援をありがとうございますm(_ _)m
ご思索に朝っぱらから震え、しばらく画面とにらめっこをしてしまいました。
腐りかけていた朽木に花が咲きそうです(汗)
根性を叩き直していただいた気持ちで、たいへんうれしいです。
よりそいの精神に深く感謝いたしますm(_ _)m