応援コメント

ベートーヴェン」への応援コメント

  • こんばんはm(__)m
    朽木さまの仰るとおり、ヘ長調は、ベートーヴェン先生の心が落ち着く「寝床」のような場所だったのかもしれませんね。森の中を歩くのも、お好きだったそうですから、秋ですと枯葉の寝床でしょうか?

    先程は拙作にお越しくださいまして、誠に有難うございましたm(__)m
    『夜の歌』以外の御作品も読ませていただきたく思っておりました。
    イチオシはございますでしょうか?
    読み途中のものを膨大にかかえている現状、遅読になりそうで恐縮ですが、ご教示いただけましたら、さいわいです。夜分、失礼致しました。

    作者からの返信

    宵澤さん、おばんですm(_ _)m
    いつもコメントをつけてくださり、とてもうれしいです!

    今年はベートーヴェン先生のアニヴァーサリーイヤーということで、年末までに聴きまくりたいです(^^;
    「枯葉の寝床」とは素敵な表現です!
    そう言われると、先生が枯葉を寝床にうたたねをしているビジョンが浮かび、ついニコニコしてしまいました(笑)

    宵澤さんの天使人形、大好きです。
    流れる音楽のようであって、読了後の余韻が言葉に表せない恍惚をもたらしてくれます。
    宵澤さんのご作風、独立した作品群が地続きになっているというアプローチにも惹かれます。
    自分もこういう感じのことがしたいんですが、モチベが(汗)

    イチオシということで、それではやはり「桜の朽木に虫の這うこと」になるでしょうか。
    シリーズ第1作で、自分のライフワーク的な小説になります。
    お手すき程度で大丈夫ですから(^^)

    寒くなってまいりましたので、どうかご自愛ください。
    失礼いたしますm(_ _)m