特務!特務!特務!毎話、読むとそう叫びたくなり、劇中の軍人に混じったつもりで叫ぶととても気持ちよくなれる。
特務の活躍をトンデモな活躍を一般兵や技術部だけでなく敵の視点からも楽しめます。 個人的にはハサミを持ってくエピソードが好きですね。 特務! 特務! 特務!
レイブン、イレギュラー・・・ライトノベル的にいうならばチーター主人公を主観視点ではなく一般の兵などから見るという、埒外を観察する作品です。単騎で殲滅するヒーローを、東西を瞬間的に移動する主人公を、一体その他大勢がどう感じどう評価しているのかというものを考えさせられる作品でしょう。ゲームスタートからエンディング後まで、どうなるのかどう動くのかどう感じるのか期待でワクワクが止まりません。
今まで沢山の小説アップロードサイトを見てきたけど最近カクヨムを見始めて、カクヨムで最初に好きになった小説がこれ。掲示板的な書き方は好きだし大歓迎。すごい読みやすかった!更新を楽しみにカクヨムを開いては今回の話も面白かったとホクホクして閉じる。最高の毎日とりあえず特務最強すぎてなんも言えんやっぱり特務なんだよなぁ名前も特務とか、なんだかっこ良すぎか周りには甚大な被害(敵も味方も)を与えてるけどやっぱ特務が最高
神様にチートスキルなんて与えられなくても、異世界召喚されなくても、誰かを護りたいという気持ち(と訓練)があれば、人はどこまでも強くなれる……そんなお話。表現で印象操作をしている自覚は勿論ある。
特務!特務!特務!
なんだか懐かしい掲示板ノリがとても楽しい。大好きです。
当たり前の話ですが、英雄や勇者やメダリストよりも、そうでない者のほうがずっとずっと多いのです。でも、そんな我らモブにも、優れた彼らでは逆に味わえない、我らだけの楽しみがあります。それは彼らをサカナに盛り上がること。そう、他のありがちの異世界英雄譚にも、まるで現実の我らがスポーツを語るがごとく、モブたちの歓声が密かに響いているのかも知れません。モブの自覚があってSF戦記モノが好きな人と、匿名掲示板を見たことのある俺tueeeee作品ファンにお勧め。27読/27続にてレビュー。
HALOの周りの人たちはこんな感じなのかな?と思わせてくれる作品w特務大尉自体は明確に描写されていないのですが、ときどき出てくる発言や、周りの人のコメントからすこーしだけ推測できる、この微妙な距離感が楽しいです。
最強の主人公周辺のモブ視点の作品。主人公は戦闘狂として行動指針がシッカリしているため、有象無象の俺つえー作品みたいに こいつは何がしたいんだ? って気持ち悪さがない。小説の視点はその主人公の周りにいるモブだが、あくまで周りのモブの感想として物語を進めていくため行動や言動の矛盾がなくスッキリと読める。
掲示板形式で進むので主人公の容姿、性格、思考が人伝のみなので色々と想像する余地があり、それが楽しい作品です。取り敢えず主人公最強。そして英雄たりうるカッコよさ。主人公最強好きなら読んで損は無いですよ!!
レベル99の主人公、それが特務大尉。兵器開発が追い付かないから強制縛りプレイ中。ゲームのRTAを現実で再現するとこんな感じなんだろうなぁ。特務!?グーパンで敵が破裂するってマンガの世界ですよ!?特務!?あ、読む場所だけは注意です。この話が好きな人は絶対に笑うので。
列車内で読むなと書いてる人がいましたが、他人のアドバイスは素直に聞くべきだと思いました。
どんな危機的な状況になっても生き残る特務と呼ばれる主人公が宇宙人達を可哀想なぐらいボコボコにする掲示板式のお話で面白いです。絶対主人公はターミネーター系ムキムキ主人公だわぁ。
お疲れ様でした。
ルーデルとかシモ・ヘイヘのようなストイックな戦場伝説が楽しいスペックは江田島平八か極東日没って感じ
イメージはボーリングのピンの様に敵を弾き飛ばす無双生命体“特務”。シュワルツェネッガーやスタローンの無敵具合にジャッキーのようなコミカルさをブレンドした存在について語るスレ。チャック・ノリス ファクトが好きな人は気にいるはず。ついつい笑いが漏れ出すので周囲には注意が必要。微妙な目で見られて距離を取られると心にクルものががが…。