何度読んでもここで泣いてしまいます…
特務……特務…!特務!特務ーーーーー!
単行本もメチャメチャ読み返してます!ありがとうございます!入ってないお話もあるし、2巻も楽しみにしております!!(どさくさ)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ありがとうございまあああす!
特務!特務!特務!
割と切りよく終わりましたからねえw
昔も今もここで涙流しました。
同僚にお勧めの宇宙小説求められて、これを伝えた上で懐かしくなって読んでます。何やら新しい話増えてますね(笑)書籍化おめでとうございます。
昔読んだ時も思ったのですが、↓ってもしや特務の事?エピローグ的に元々パン屋なのかと思ったけど。
>>人類を守るとのメールを最後に、メル星の記者から連絡が途絶えた。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ありがとうございまああああああああああああす!
絶望の中、箱に残っていたのは希望だ。ただそれは大きすぎて最初は誰にもわからなかった。
特務という敵に絶望を与える希望だ
それにしてみ品行方正か………今のうちにいい胃薬用意しといて下さい(無理だったけど
彼を見て皆思うんだ
現実がおかしいって……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
生きてるから胃薬も飲めることが出来るんやなって(暴論)
特務「おかしいやろか?」
うわー…ガチで絶望のカウントダウン…
そりゃー特務が意味分からん位権限渡されても誰も文句言わん訳だよ…
本気で人類滅亡の瀬戸際で最期の希望だった訳かー
やっぱ特務はサイコーですね!
特務!!特務!!特務!!
話は変わりますが、特務の部下視点で語られるメルでの戦いとかメチャクチャ熱いでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
特務「お待たせしました。タコ焼きです」
実はそんな権限持ってないです(小声)
特務!特務!特務!
ちょっと部下視点は考えたんですけど、それをすると特務の事を詳しく描写する必要があるのであきらめた経緯がありますw
もしかして次で終わりですか……?
毎回の更新を楽しみにしすぎているので、もっともーっと続けてくれてもいいのですよというか続けてください。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今のニュース形式はあと2話くらいで終わりますが、掲示板の方は閃きがあり次第書きますw
有りもしない希望という名の絶望であると諦観しつつ他に頼る者もなくそれにすがったんやなぁ
それがまさか本物であるとも知らずに……
特務!特務!特務!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
マジだったんすよねw
特務!特務!特務!
>どんなに仕事が辛くてもいいんです
リヴァイアサン「やぁ!新しい仕事だよ!」
※※「次これ宜しく」
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
特務!特務!特務!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
悪魔と契約するから落とし穴が……
特務!特務!特務!
リゾートに良さそうだから攻め込んでみたら特務が出てきた
あっちで特務が出たからこっちの星系は余裕だなって攻め込んだら特務が出てきた
ならばと(ry
作者からの返信
特務「やあ」
特務「やあ」
特務「やあ」
タコ「」
災厄の詰まったパンドラの箱を開けてしまったために 最後の1つ・希望以外は全て解き放たれた、という話でしたっけ? これってつまり希望=災厄の1つなのですよな。 実際にこの後 多数派の人類や友好的異星人にとっては希望な 特務 も、少数派の人類とガル星人にとっては災厄となった訳ですが。 負け戦続きで何とか明るい話題を持ち出そうと辺境惑星での勝利を大々的に報道・宣伝したのでしょうな、そこに含まれた虚飾や妄想が実現するとは誰も思わなかったのに。 特務の存在でミリタリーバランスが逆転し始める前の惨状がよく分かりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
開けてしまったのはタコか、それとも決死の足掻きをした人類か……。
ギャグで言うと、希望(特務)という災厄に振り回される後の人類w
崖に転がり落ちる寸前に、何かにぶち当たった段階ですな。
うん、これは某オタクの発生もやむなしですね!
しおりに銃器整備マニュアルが書かれるあたりマジもんのやばさがありますわ……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あのオタクは一握りの更に選び抜かれた奴でしたがw
もう滅亡秒読みでした。
ときは来た
クソタコ共に
むじひな鉄槌を
!
特務!特務!特務!
とく…
品行方正?なんか知らん人の話題が混ざってるな…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
特務!特務!特務!
とりあえず言っとけの精神