サードニュースペーパーww　さすが三面記事www
足引っ張る系かなぁとか思ってたんだよなぁ。この時までは。

実は最初メルの様子を読んでもあまりピンとこなかった。
某所で特務のお支度期間見て、再度読んだらすんなり納得する己の頭の硬さよ（苦笑

「平和」からの流れも大好きです♪
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ特務！特務！特務！
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ特務！特務！特務！
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ特務！特務！特務！

この新聞屋やたらと体制側に噛みつくな？
やっぱりどこでも偏向報道とかあるんかなと思いました。

これが始まりか･･･。

所々に入ってきてるのは特務の日常？いや、違うか(；´∀｀)

ここから絶望が始まるのか……空けることのない夜とも思える時だったんだろうな

しかし、私は夜を終わらせる太陽が必ず登るのを知っている。生きることを諦めずに粘れ人類！

それはそれとしてサードニュースペーパーは何がしたいんだ(；・∀・)

サードニュースペーパー
まるで朝○新聞のようだ……！


最後のマニュアル車の製造が終了し、マニュアル車の歴史に一旦の終止符が打たれることになりました。

このニュース聞いた当時の特務絶望してそう……


『レーションが足りません！』
『あの糞マズいのも詰め込んどきなさい！』
『あれっすか！？』
『無いもんはしょうがないでしょ！』

特務があの糞マズいレーション食べてるの
このときに食べ慣れたからなのね
あんなの食べれるものじゃないよ(震え声)

タコ「ごきげんよう（こんにちは）。そして ごきげんよう（さようなら）」
特務「こちらこそ、ごきげんよう（こんにちは）。そしてごきげんよう（さようなら）」

これはBeginning特務!?
来る。来た？来い！

特務ぅーーーーーーーー＼(^-^)／

小麦の星メルがわかりやすくおかしなことに…

特務「来る」

全てはタコォの仕業なんだ！
タコゆ゛る゛さ゛ん゛！！

南◯太郎と特務はどっちが強いかな？

特務！特務！特務！
特務！特務！特務！
特務！特務！特務！

> ー宇宙人は存在しない。いても我々より劣っていなければならないー
特務星人おるやん？
劣ってるわけないやん？
特務がハサミ1本持つだけで人類滅亡の危機だと思うんですけど(名推理)

小麦の産地がピンチだ！
誰か、誰か助けて！
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

最後のマニュアル車製造ラインが終了するってのがニュースになってて、その裏で絶望的な状況がヒタヒタと進行してるんだねえ…。

まあ、我々は特務大尉を知ってしまっているんだがなあ！

それによると外縁部での攻撃は、独立派ではなく、全くの異星人による攻撃で、
→全くタコって奴は異星人ですね！・・・誤字ですかね？

前話では気が付かなかったけど、サードニュースペーパー、タコだコレ！
戦地行って生きていられる人間はいなかったはずだもの・・・

特務をチャック・ノリスで脳内再生すると納得してしまう。
理由、特務大尉ファクトがありそうだから。

新型コロナが流行り始めた時を思い出しました。 大したことないとか、パンデミックではないとか、過小評価と楽観論と情報封鎖と隠蔽と他人事と この話とそっくりだなと。 このような本当の事を書いていたら、情報部が来て口封じされるのですかね。

サードの金の為なら適当かます感の現実味w
各箇所の温度差と情報漏らさず淡々と進むタコの雰囲気が…
特務はよ！

特務！特務！特務！

人類のターン！

『辺境５個艦隊を攻撃表示で派遣！』
『謎の勢力の反撃で５個艦隊を撃退！』
『カードを場に伏せてターンエンド！』
【なお伏せられたトラップカードは特務大尉任命：辺境惑星・辺境艦隊・中央艦隊を同一軍隊に殲滅されると自動的に戦地特例で野戦任官され特務大尉が派遣されます。】

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ特務！特務！特務！
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ特務！特務！特務！
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ特務！特務！特務！

レジェンドレア：特務大尉任命⭐

『サードニュースペーパー』はフェイクなんだが一部真実を含んでるから侮れない
特務、既に惑星メルで民兵組織してめっちゃタコ殺しまくってるやん…

特務！特務！特務！
特務！特務！特務ッ！！

時々出てくる『サードニュースペーパー』、
何故頑なに「政府の情報は全て嘘」と主張するのか？

まるで現代のア○ヒ新聞じゃないか？


そして、「マニュアル車廃止」
例のあの人が何処かで聞いて
『何故だ？！ orz』ってなってそう。

まず持って帰った情報が少なすぎるのと情報公開を抑えめにしてるから危機感が足りない。「戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる。 そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない。 戦争に負けている時は特にそうだ。」ってやつですね。
事件は会議室で起きてるんじゃない。最前線で起きてるんだ！

特務！特務！特務！
特務！特務！特務ッ！！

来る、ぼ○わんが･･･みたいな。
正常性バイアスで事態を過小評価しているうちに
ひたひたと絶滅の気配が迫ってきている描写に身震いしました。
ヒトは信じたい現実しか見ないのが身につまされます。
特務！特務！特務！
特務！特務！特務ッ！
(お約束事項)

特務ライジング
特務！特務！特務！
特務！特務！特務ッ！！
→特務無双コンボッ！！