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2023年3月27日 00:56
うっとりするくらい素敵なお話でした…これを読んだ人はみんな詩を書きたくなることでしょう。余談中の余談なのですが、私は長年、詩が苦手でした。最近、カクヨムで皆さんの作品を拝見したり、本棚に仕舞っていた詩集を開いたりして、ようやく、詩や詩人が好きな自分に気付くことができました。幼い頃に仕舞ったガラクタを、大人になって発見した時のような、そんな感動でした。これは間違いなく、koumotoさんの作品に触れたために起こった現象ですね。と、すみません、作品に関係のないことをついつい… 柔らかくて素敵なお話でした。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。ありがたいお言葉です。これも、自分では気に入っている方の作品なので。詩についてのファンタジーですね。自分も、詩に対する苦手意識はありますね。入り込めないときは、まったく入り込めませんから。ただ、何人かの詩人(ミュージシャンなども含まれますが)の言葉には、魂を揺さぶられるような衝撃を受けて、いつも思い出すものがありますから、詩の一部を偏愛している感じですね。自分の作品が、少しでも詩を楽しむ助けになったのなら、これにまさる喜びはないです。ありがとうございます。
うっとりするくらい素敵なお話でした…これを読んだ人はみんな詩を書きたくなることでしょう。
余談中の余談なのですが、私は長年、詩が苦手でした。最近、カクヨムで皆さんの作品を拝見したり、本棚に仕舞っていた詩集を開いたりして、ようやく、詩や詩人が好きな自分に気付くことができました。幼い頃に仕舞ったガラクタを、大人になって発見した時のような、そんな感動でした。これは間違いなく、koumotoさんの作品に触れたために起こった現象ですね。
と、すみません、作品に関係のないことをついつい… 柔らかくて素敵なお話でした。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
ありがたいお言葉です。これも、自分では気に入っている方の作品なので。詩についてのファンタジーですね。
自分も、詩に対する苦手意識はありますね。入り込めないときは、まったく入り込めませんから。ただ、何人かの詩人(ミュージシャンなども含まれますが)の言葉には、魂を揺さぶられるような衝撃を受けて、いつも思い出すものがありますから、詩の一部を偏愛している感じですね。
自分の作品が、少しでも詩を楽しむ助けになったのなら、これにまさる喜びはないです。ありがとうございます。