第三塔さん、きっと普段は鯖の日に食べる習慣ないのにスサーナのために持って来てくれたんでしょうね☺️
そして鯖サンド美味しそう!🥪
もう、二人が可愛すぎて、言葉になりません…!
ニヤニヤニヤニヤしながら読んでしまいました!
こんな風景が日常になればいいのにな〜。
スローライフ!(≧▽≦)
更新ずっと待っていました〜!嬉しい!!
本編の続きすごく楽しみなのですが、小話大好き。
小話もたくさん読みたいです。
スサーナと第三塔さんのきょうの料理。
魔術師の技(料理よりもむしろ機材のセッティング)が光る!
お料理のシーンもお話の展開上、最近遠くなっていたのでお料理回よき。
野菜の扱いがすごくおいしそうですスサーナさん。
供給だー!!!!ありがとうございます。
第三塔さんとスサーナちゃんの共同作業…そして「次」を想定してくれている第三塔さん…好きです…
やっぱりスサーナと第三塔さんのやりとりはいいですね…
二人で一緒に料理してるなんて夫婦か親子のようですごくいいです
本編でもスサーナと第三塔さんが仲良くしているのを見たいです
(話の展開的にだいぶ先のことになるでしょうけど…)
久しぶりにスサーナさんと第3塔さんの絡みにほっこりしました!
第三塔さんのお料理手伝ったり、台所環境を革命しちゃうの素敵過ぎませんか!?
そしていつも通り料理と日常シーンの描写が天才の所業ですね!!
お忙しそうなのに更新ありがとうございます!
読んだら夕食すませたのにまたお腹が空きました。美味しそう。
しかも二人でキッチンに立ちあーんで味見してもらう……もうウキウキニヤニヤが止まりません。第三塔さん、本編時系列でも美味しいご飯が食べられるようになるといいですね。
更新あって涙
編集済
第三塔さんが台所に施した給排水装置、貴族寮の厨房にも必要なのでは……。それか、貴族寮の厨房の近くに島と同じ仕組みの井戸を魔術師に施工依頼するとか。
スープを煮込むにしても、今回の宴席ではスサーナさんがさりげなく水を水筒から賄っていたのだと思うけど本土の水は第三塔さんが思わず自分の水差しを差し出すレベルで危険だから、魔術師の給排水装置は今後も魔術師相手の宴席を用意する貴族寮の厨房にこそ必要な設備だろうな…φ(..)
本土の水問題は魔術師さんや某島出身者にとって死活問題……。