応援コメント

我が家の群青」への応援コメント

  • なんだかきれいによめるのですが、結局、何に気づいたのか分かりませんでした。
    後、猫なのかなと思いながらも、違うかなーって。
    詩っていうのはいろいろ連想するからいいですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    何に気づいたのかについては、「窓の外の景色」というつもりで書きました。青い以外何もない世界が広がっているのを、「わたし」は「君」に見られないようにカーテンで隠していた。青い世界は海中で、我が家は実は潜水艦だったとか、あるいはここは宇宙で、宇宙船に乗っていた、とか、そこは読み手に投げてしまいました。
    明確なことを書いていない中に、いろいろな連想をしていただけてとても嬉しいです。