続きがありましたか。詩一さんの思索を追いかけるべく読みました。
人生に決められた目的はない、という意見があります。しかし目的がないならどうして生を捨ててはいけないのか。そこは百万言を費やして、それでも生きねばならぬ、とされています。でも割り切れなさが消えません。
作者からの返信
村乃枯草さん
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。私もカクヨムの機能のことを熟知出来ておらず、表示が『完結済み』になってしまっていました。レビューは「8篇を完結として』書いてくださったのに、申し訳ないです。
なぜ生きるのだろうと言う簡単で素朴な疑問には、どれだけの言葉を費やしても答えられないのですよね。たった百万言で足りるのかと。
そして、いともたやすく「義務だから」と言うようには、私は言いたくありません。
村乃枯草さんも、おそらく同種類の人間かなと思います。(もしも不快に思われたならすみません)
事実であり現実ですね…
実はわたしの会社は小さな職場なのに在職中に不治の病となる社員の人数がものすごく多くて…何人かは辞めて何人かは闘病中で…更に何人かは亡くなりました。勤務中に容態が急変してまさに殉職した人もいました。
わたしは詩一さんの「虚構の中の真実」というタイトルに強く惹かれたんです。わたしの感覚は詩一さんの趣旨とは違うかもしれませんけれども、小説は虚構ではあるけれども虚構から生まれるものではないという感覚をずっと持っているからです。
本来は虚構であって欲しいものが実際に起きているのが現実でしょうから。
カクヨムに投稿を初めた時点からずっと「虚構がリアルを救う」方法を探しながら書いてきたつもりのわたしにとって、とても流れ込むように詩一さんの文章が入ってきたんです。
長文になり大変申し訳ありません。
引き続き楽しみながら読ませていただきます。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
そうですね。真野宮万乃の思索は世界の真実をそのまま書いているだけに過ぎず、かつ人間の行動の難解さと不可解さに「どうして?」と問うものばかりになってくると思います。
しかしながら、とても不思議ですね。職場が大きいのならそう言う話が耳に入ることもあるでしょうけれど、少人数でそのようなことがあるなんて。naka-motooさんの身にはなにも起きないでくれと願わずにはいられません。私は薄情な人間なので、naka-motooさん以外の社員の方の心配までは出来ませんが。
虚構の中の真実と言うフレーズは私も気に入っているので、そう言って頂けて嬉しいです。
「虚構がリアルを救う」と言うのは、本当にその通りだと思います。そのために虚構は存在していると思いますし。
以前より申し上げておりますが、私は長文の感想を頂けるととても嬉しいですしそれが励みにもなります。naka-motooさんの身の上話もとても好きです。お話を聞かせて頂けるのは、私にとってはとてもとてもありがたいことです。ですので、お気になさらず、お気軽に今後ともよろしくお願いいたします。