編集済
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
読後、「幽霊に良い奴なんていないんだ、そうだ……っ!」ってバッドエンドに泣きました。ホラーだから仕方ないけど。
批評をしてほしいとのことでしたが、構成も内容も上手くできていて文句のつけようがないです。一つ気になるとしたら「」の位置が正しくないところかな?
応援しておりますので、これからも執筆頑張ってくださいね!^^
[追記]
行間を詰めて書かれているので、恐らく一般文芸を意識されているのかなーと思って追加でちょっぴり惜しいところ書いておきますね。
「…」←こういうのを三点リーダーと言いますが、一般文芸では「……」と二つ繋げるのがルールです。
これだけ直せばもう完璧な作品ですよ!^^
作者からの返信
コメントありがとうございます🙇
幽霊が悪いと一概には言えないと個人的に思っています。
彼女も好きで幽霊になった訳じゃないだろうし、彼女も同じ被害者だったかもしれないので…。
それは彼女に訊いてみないとわからないですし、私の知るところではありません😅
読んでいただきありがとうございました😊
追記
ご指摘ありがとうございます。
とても参考になりました!
『WEB小説じゃない小説…』企画に参加いただきありがとうございます。
穏やかで優しい描写だったものが突然恐怖がやってくるところ、個人的にとても好きです。
お守りのお膳立てのような、伏線というのでしょうか。こういうお膳立てがしっかりした作品はWEB小説ではあまり見かけないので、素直に感動しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
本当に怖いものは静かにゆっくりと、しかし確実に近づいて来て心の隙に入り込んでくるものです。
本編でも光太にバレないように、女の子は現れるたびに少しづつ近づいて来ています。
好みだったようで、なによりです!
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
これぞホラーといった作品で、とても怖い作品でした。光太くんにしか見えない女の子が寂しいだけの良いものかと思わせて急転直下な展開に息を呑みました。やはり御守りは大事なものなんですね。最後まで興味深く読めました。もし良ければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。また機会があれば他の作品にでも寄せさせて頂きますね。ではでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
時間がある時に読みにいきますね!