この話を見たら作者様がどうしたら良いか分からなくなってるのかなと。
主人公を通してこの物語をどうするかを代弁してるようだ。
編集済
すげえ楽しみにして話数が溜まるのを待って読んだら完全に意味不明です。
記憶がどう改善されていたのか不明だし、3姉妹との関係も、どこまでが現実でどこが作られた記憶なのか理解できません。
少なくとも敵となった3姉妹と対峙したときには、主人公との会話は幼なじみを前提として、噛み合っていたはずだ。
尤も会話の内容は主人公を馬鹿にする内容だったが。
それに今回、トーヤがフローレンを突発的に殺した事も意味不明すぎる。
更新が遅いのだから、せめてきちんと説明してほしい。
このままだとシナリオが錯乱してるとしか思えません。
長期間読まなくても以前の内容を覚えていられる超お気に入りの作品だっただけに何とかしていただきたいという思いは強いです。
もし私が以前の内容を覚えているつもりでそうでないのであれば、最初から読み返しますのでご指摘いただければ幸いですというか、その場合は指摘していただきたいです。
物語の鍵は第26話にあると思う。
記憶を奪われていた主人公は、なんの選択もしてないし、責任を負いようも無い。馬鹿父が元凶
お前がどちらかわからない