応援コメント

第67話 さようなら、ローク」への応援コメント


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    何もかも、何もかもがグシャグシャになって何が悪かったのかとか誰が悪いんだとかもう分からなくなる。最期まて理想に殉じて死ぬか、それを捨てて現実に生きるか、誰だってどちらかを選べと言われたらこうもなる。人生は諸行無常、覚悟無き者は生きられない。そしてそこに恩や情など存在しない。サーニャがロークを殺すのか、それともロークがサーニャを殺すのか、ただそれだけの事だ。

  • 投降しようがしまいが勇者とやらを駆除しないとどの道末路は同じなんだろうなぁ

  • これをきっかけにロークがより非情に、より狡猾になるといいですね。
    無言でひたすらに命を刈り取るような男になって欲しいものです。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。フェイクだと思ってたけどそんな事はなかったぜ?
    サーニャの両親は健在だったか。守る者を失った者と守るべき者がある者、これでは同じ陣営に立てないのは明確。故に折れたか。連鎖的にエドワードやガルベスまで影響されないといいけど。

  • 世界を敵に回すということの真の意味を思い知らされるのだろうか
    ……

  • 仕方ないのはわかりますが、この子にだけは裏切ってほしくなかったところ
    さて、どうなるでしょうか

  • 敵に回るのか????