そんな火種だと認識しているになら、
弱いうちにとっとと殺せば良いのに、
と思うが、敵に塩を起きるが如く
刺客を差し向けてレベル上げや覚醒を
促して、最後はザマァされる勇者って
なんか可哀想な存在だと思った。
シナリオの強制力って怖い。
トウヤの狡猾さ、憎悪の連鎖、王国という強大な組織……
敵が強ければ強いほど、大きければ大きいほど、面白さに拍車がかかります。
憎しみ、怒り、絶望、そして少しばかりの希望。この作品は色々な感情を見せてくれます。読んでて疲れるけど、やめられません。
編集済
勇者が気持ち良いぐらいゲスですね。続きが楽しみですが、木っ端微塵に世界を壊して欲しいです、
最悪、逆恨みもいいとこだけど、
戦争は全部こんなもんですね。
ヒドイもんだ。。
編集済
トウヤ、ロークのスキルを把握していたわけではないようですね
そして更にメイドの家族までも利用する模様
前回、トウヤは王国に何か叛意があるようにもみえましたが、今回は王国のために力を集めているようにみえました
この家族が敵になった時、果たしてロークは殺せるのでしょうか
願わくば、姉妹も、トウヤも、過去の剣士とやらのように絆されることなく斃してほしいものです
勇者の行動の根底には王国に身を捧げれる強い戦士を増やすというのがありそうだが、だとしても結局はそのためなら人の心を弄べるクソ野郎なんだよな