応援コメント

カジノへ行ってみませんか?(6)──休日の締めくくりはステーキハウスで」への応援コメント


  • 編集済

     崇期様
    こんばんわ!
     素敵なお話、有難う御座いました!
    ついつい、コメントも忘れて読んでしまいました♪
     優しい世界観に癒され、そして、笑わせてくれました。やっぱり、この作品大好きです!
     そんな中、登場させて頂けるなんて夢みたいだぁ〜 有難う御座います!
     もう、私を見た事があるんですか?!って位に私らしさが出てて、吹き出してしまいましたよ!
    (ギャンブルはしませんが……)
     それに、美鶏さんも優しくてしっかり者という私のイメージピッタリでした。
     流石は崇期先生ですね!恐れ入りましたっ!
     勝手ながら、続きも楽しみにしています♪
    でも、ご無理はされないで下さいね。

     物語の中に入れた様な感覚とても面白かったです。有難う御座います♪

    作者からの返信

    なかとさん、お疲れ様です。

    なかとさんこそ、お忙しかったのではないですか?
    お体に気をつけてお仕事も執筆も励まれてください。


    お二人が抱いておられたイメージも崩さず、私自身も想像を愉しみながら書き終えることができて、大成功といったところでしょうか?
    いやー、読んでいただけたこともありがたいし、嬉しかったです!!

    続きですが、今、好調が戻ってきていますので、今度はあまり間を開けずに書こうかな、と計画中です。

    コメントありがとうございましたm(__)m

    編集済
  •  崇期さん、とってもとっても素敵なお話でした! 最初は物語の片隅にちょこっと顔出しするだけだと想像していたので(それだって、もちろん嬉しくて待ち遠しかったのは変わらないのですけれど)、こんな全編にわたって出していただけるなんて、感激です。「面白かった」は「面白かった」でも、初めて味わうなんとも不思議な読後感です。
     美しい少年紳士とも知り合えたし、キッパータック氏と叶さんのキューピッド気分も味わえたし、本当に楽しかったなあ。

     あ、あと、最後までちょっと心配だった那珂戸さん、明るくおおらかな、親しみやすいキャラクターは、私がカクヨムでなかとさんに抱いているイメージそのままだったので、なんだか実際にお会いできたような気分になっちゃいました。

     次のお話も楽しみにしています。タムもこのままおとなしくしているわけはないですものね。

     

    作者からの返信

    美鶏さん、

    私の理想の長編ユーモア小説として、そのお話だけしか出てこない人物がメインキャラクターを引っかき回す、というものがありまして、これができるとできないでは、話の広がり方、盛り上がり方が大分違ってくるように思います。

    有り体に言うと、これなら何話でも書き続けられる! という実感、物語の生成パワーみたいなものがほしいんですよね。

    今回は私の中では理想どおりにいきました。でも、松平さんみたいなトラブルメーカーだけでなく、美鶏さん、那珂戸さんのおかげで人間ドラマとしてもほのぼのを軸にすることができました。
    以前書いてた長編では、たまに恋愛要素を入れるとか、冒険譚にしてみるとか、気分次第で好き勝手やっておりました。キッパータックにしても、そういう風にいろいろやっていこうと思っています。

    私の方こそお二人には感謝申し上げなければならないと思っています。
    楽しく書くことができました。
    また読んでいただけるよう頭を捻って頑張って参りたいと思います。

    エピソードにご丁寧にコメントくださり、本当にありがとうございました。