応援コメント

第9話 カジノへ行ってみませんか?(1)」への応援コメント


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    崇期様!
    うわぁあああ!!
    有難う御座います♪ 嬉しいです!
     ふふふっ……船は、本気で死ぬ迄に買うつもりなのです、何故わかったんですか!?
     日中釣りして、サンセットでシャンパンを傾ける…
     それが! 私の! 夢!!

    ……すいません、熱くなっちゃいました。
     それにしても、暴走気味な私の性格を、ここまで的確に書かれると、畏怖すら覚えますね! そして、美鶏さんには迷惑を掛けて申し訳ない……
     と、ドキドキ展開たまりません♪

     本当に書いてくれて有難う御座います。
    続きも楽しみにしています!!

    作者からの返信

    レストランのオーナー様、こんにちは! お疲れ様です。
    こちらこそ、お名前を使わせていただき、感謝申し上げますです。

    いつも応援いただいて、お陰で励まされてきましたので…………
    こんなお話で大丈夫だったでしょうか?

    私も船に乗せてほしーです……
    夢はでっかく行きたいですねぇ

    また、執筆頑張って参りたいと思います!!
    コメントありがとうございます。

  •  崇期さん、近況ノートからさっそく飛んできました! 新しい物語としても次にどうなるのか読まずにはいられなくなる、わくわくするはじまり! そしてそして! 私の分身が出演していることに、さらに輪をかけてわくわくしています。
     『美鶏さん』、すごく気に入りました! 実は私、ワンピース好きで、一年を通してワンピースを着ていることが多いので、「青いニットのワンピース」の文字を見て、「ええっ、どうしてわかっちゃったの?」なんて声に出して驚いてしまいました。さり気なく私の好きな色も取り入れてくださって、嬉しいです。
     あと、一面草が風にたなびいているような場所も、私の好きな風景のひとつ。気持ちが解放されて、穏やか気分になれるからです。素敵な庭園を訪問させてくださって、ありがとうございました。

     それにしても那珂戸さーん! 大丈夫ですか? 一話目からかなりハラハラな展開ですよ~! 私の同行をこころよく許してくださった優しい御夫婦の仲に波風が立ったりしないようにと、私は祈っております。
     天才美人ギャンブラー。なんとも危険な香りがします。
     この先、どんなふうにお話が転がっていくのか、本当に楽しみです。

     自分ではない誰かの創作した世界に、「私」が登場するってどんな感じだろうか? ずっと想像してました。実際にこうして読ませていただいたら、考えていたよりもはるかに楽しいものだとわかりました。こんな素敵な感覚を教えてくださり、その機会を創ってくださった崇期さんに、心から感謝しています。


     

    作者からの返信

    美鶏さん、おはようございます。
    さっそく読んでくださり、うれしいです。

    私は小説で誰か特定の方をモデルにするということはやったことがないので、ドキドキしましたが、普段のお二人のコメントからイメージして書いてみました。洋服もなんか、そういうイメージでしたね。好みと合っていたようで、ほっとしました。

    書いてみると楽しかったですよー。これは癖になりそうですね……。
    このお話は、私のストレス解消(!)で書いているようなものですので、私自身、自然に囲まれてのんびりしたい、という気持ちで、庭園の話を書いています。
    残り、(6)までお楽しみいただければ幸いです。

    コメントありがとうございますm(__)m