応援コメント

第8話 蜘蛛を数える(1)」への応援コメント

  • 「人間が眩しすぎる光から自らを守るために頭上に乗せておく小さな帽子のように、街の一端をやさしく保護する~」
     素敵な文章ですね。何度も読んでしまいました。
     
     そして、お話は大嵐を呼ぶ展開に?!

    作者からの返信

    美鶏さん、おはようございます。
    私はこんなお時間にご返事すみません。

    美鶏さんがお好きなピッポがちょっと災難かもです。
    地の文には力を入れていますので、褒めていただけてうれしいです。
    いつもうまく行くとは限らないのが私かもしれませんが、こちらは成功パターンとなっています。