「あれ? 新しい話が公開されているな」と思い、近況ノートのほうを見させていただきました。崇期様には申し訳ございませんでしたが、おかげで喜んでいる方がいらっしゃるでしょうから(もちろん私もです)、ずいぶん更新されていないことを尋ねて、ナイス自分とほくそ笑んでおります。
作者からの返信
柿井さん こんばんは。
喜んでくれる人がいると自分から言うのはさすがに遠慮してしまいますが、そこまで言っていただけること作者冥利に尽きます。
最終話の半分くらいはまず先にアップロードしようと思っています。
今、ちょうどいいギャグが思いつかなくて止まっている話がありますので、そこを乗り越えたらスラスラ書けそうな気はするんですけどねぇ。
こちらの小説も実は、皆さんのコメントで大分内容を変えたところがあるんですよ。それだけ「しっかりと」決めていたわけでもなかったということでしょうけれども。ユーザーさんにもお名前を借りて登場人物として出演してもらっている回もあります。カクヨムの良さですよね。
ピッポさんがキッパーさんを親友と思ってくれているのが、なんだかとても嬉しいです。ピッポさん、読み始めた当初は『ぞくぞく村のおばけシリーズ』(ご存知かもしれません、児童向けの小説です)に出てくる、ミイラのラムさんで浮かんできていたのですが、そのうち私のなかでどんどんイケメン化。私も彼のスープなお茶会にお呼ばれしてみたいです♡
作者からの返信
美鶏様、お疲れ様です。
いつもコメント等ありがとうございます。
なんとか第8話まで更新しました。
ピッポはもっとキワモノキャラでも良かったんですが、第4話で良い人が定着しましたね。
今後どういうキャラが出てくるかまだ未定な部分が多いですが、
もっと楽しい、そしてたまに複雑なお話にしていけたらと思います。
長い第7話をここまで読んで頂きうれしいです。
なんともフレッシュでキッパーさんらしい締めくくり(事の顛末)でした。
ピッポさんが相変わらずで嬉しいです。
作者からの返信
蒼翠様 こんばんは。
大分、冬らしい気温になってきましたが、お元気でしたでしょうか?
キッパータックも完結しまして、私がこのページに来るのも随分久しぶり。
しかし、❤️が増えてるので、読んでくださっている人もいるのだと、うれしい気持ちになりました。
ピッポは友人想いでほんと良い奴です。
この終わり方、結構私にも新鮮でした。
コメントありがとうございます〜。