「佐藤家と鈴木家は相変わらずだったな」
一体全体、レイノルドはこの言葉のセンスを何処で覚えたのでしょう。
レイノルドの台詞を見ていると、外国人の方がユーモアのセンスを発揮しながら日本語を使ってくれる時と同じような楽しさを感じます。
それにしても不思議な材料ばかり。
川べりでのティータイムが爽やか過ぎて、いっそのことこの場に参加したいです( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
ピッポとレイノルドがこのまま会話を延々と続けていくとしたら、作者の私はひねる知恵も尽きて潰されてしまいそうですが(笑)
これを書いたときは、事前に決めていたギャグは「腕の7つの穴」だけだったのに、書いている間にスラスラ思いついたんですよね。でも、最近はそれがまったくできなくなっています……。
文章も、第七話までは非常に調子がよかったですね。またその感覚を取り戻して書きたいですね。
楽しく読ませていただいております。一つおうかがいしたいのですが、目次を見たところ、最新話の公開からずいぶん経ったいるようですけれども、この作品はまだ連載中でよろしいのでしょうか?
作者からの返信
柿井さん こんばんは。
私も今確認してみたところ、昨年の9月が最後……「ひえー」ってなりました。
本当はぶっ続けでちゃんと書いて終わらせたかったのですが、自主企画を開催したり、カクヨムのコンテストに応募したり……。短編をちょいちょい書いている間に大分遅れてしまいました。面目ない。私は病気でお休みとかは、していません。本業(仕事)は結構忙しい毎日です。
現在のところ、最後まで読んでくださっている方はお二人だけですが、近況ノートでも知らせておりますとおり、現在、「最終話」を執筆中です。
必ず完結させるつもりでおります! 推敲・見直しなどが終わりましたら随時アップしていきます。今年中には終わるはず!(随分、ゆるい見通し)