先生方全員が集まり、

緊急会議が始まった。

神童先生「今回の一件で、神崎校長を失ったのは、大き過ぎる！今回の会議で新たな校長を決めたいと思う。が、私は校長にはなれませんって人ばかりだから、投票性にさせてもらう。みんなに紙を配ったから、校長に推薦する人の名前を書いて、この箱に入れて下さい！」

神童先生が、みんなの紙を集めた。

神童先生「では、結果を出します。6票か。」

神童先生は、全ての紙を開いた。

神童先生「ダントツ1位で真宵先生、貴方が校長に指名させていただきます！」

真宵先生「待って下さい！私は、そんな器でわ！」

サリー先生「皆もわかっている通り、rankの高さ、精神力、戦闘力、どれをとっても群を抜いて強いのは事実ですから！」

神童先生「サリー先生の言う通りです。貴方が新しい校長に決まりました！」

真宵先生「はぁー、わかりました。全力をもって、校長をさせていただきます。」

神童先生「では、緊急会議を終わりにします！」

真宵先生「はぁー、俺がかぁ。。。クラスメイト達驚くだろうなぁ。いや、まずは親が驚くだろうなぁ。言いずらいなぁ。」

こうして、新しい校長が決まったのであった！

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