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2020年10月1日 05:31
あ、こういう形で展開することもあるのかと、納得です。 実を言うと僕もこの手の書き方が結構好きで、科学進化バットン・ジャンもカクヨムの外にいる作家さんをモチーフにカクヨム自体に殴り込んでる形で描いてたんです。 自分のの場合だと小説を書くという部分を前面に押し出してしまいましたが、単純に遊びとしてエンジョイしてる雰囲気、カクヨムバトルから伝わってくるのでこういう話は嬉しい限りです。 ただ残弾数もリロードも凄腕の主催者さんには絶対敵わないと思ってる次第でして、褒めでなんとか食らいついてけてるのか、今後は心配です。
作者からの返信
返信遅くなりました。はじめての試みでしたが作品からその人の特徴を想像して活躍させるのはとても面白い経験でした。今作における主人公を主催者さんにしたのもやはり弾数の多さと速さが強すぎると思っていたからであり、背中を見続けるばかりです。すごすぎです。
あ、こういう形で展開することもあるのかと、納得です。 実を言うと僕もこの手の書き方が結構好きで、科学進化バットン・ジャンもカクヨムの外にいる作家さんをモチーフにカクヨム自体に殴り込んでる形で描いてたんです。 自分のの場合だと小説を書くという部分を前面に押し出してしまいましたが、単純に遊びとしてエンジョイしてる雰囲気、カクヨムバトルから伝わってくるのでこういう話は嬉しい限りです。 ただ残弾数もリロードも凄腕の主催者さんには絶対敵わないと思ってる次第でして、褒めでなんとか食らいついてけてるのか、今後は心配です。
作者からの返信
返信遅くなりました。
はじめての試みでしたが作品からその人の特徴を想像して活躍させるのはとても面白い経験でした。
今作における主人公を主催者さんにしたのもやはり弾数の多さと速さが強すぎると思っていたからであり、背中を見続けるばかりです。
すごすぎです。