第19話 登場人物




 登場人物がゴチャゴチャと増えて来たので、今更ですが、簡単に紹介したいと思います。

 


桐葉 葵(19歳) 

 諸葛亮孔明を名乗るこの物語の主人公。


アナスタシア・マリー・ロマノフ(17歳)

 ロマノフ帝国皇帝継承者。


スルーズ・ロゼ・ランブルフ(17歳)

 一騎当千のバルキュリア。葵のサーバント。


シャルル・ロイ・マイストール(17歳)

 マイストールの領主で男爵位。


ミシェル・ボルジュ(16歳)

 シャルルの許嫁でC級魔導士。


ルーシー・エルモンド(19歳)

 アナスタシアの侍女長で護衛も兼ねる。


ハモンド・グリーデン(20歳)

 最貧困層出身のS級シュバリエでアナスタシア兼あおいの護衛。


パウエル・ラルク・ジルベルト(45歳)

 アナスタシアの参謀長で剣の師匠。



アナスタシアの家族及び皇帝の近習達


皇帝 ニコラス・ダリ・ロマノフ(45歳)


王妃 ミランダ・ルビ・ロマノフ(41歳)


宰相 ペトロ・スタール・ルヒデン大公(50歳)


レブリトール領主 スワトル・ピーター・レブリトール辺境伯(42歳)

 

レブリトール領・レビリア統治 ライデン・ベルク・レビリア男爵(47歳)


S級シュバリエ ヒルーデ・アイ・レーニエ男爵(33歳)

 スルーズに敗れるまでは帝国最強の剣士。



シャルルの配下たち

 ドボルジュ 弓名人 アーチャーA級。

 ランド 馬車の手綱さばきの名手。

 ゴメス・ザーランドA級シュバリエ 185センチの大柄。



アナスタシアの家族

 アマンダ 母親。

 トーマス・ミラー・ロマノフ 兄。


スルーズの姉妹

 姉・バーバラ・ルミ・ランブルフ

 下の姉・エリーナ・ぜル・ランブルフ



葵の知人

 山口 桐葉(19歳) 大学で知り合った友人。

 久遠寺玲奈(14歳) 家庭教師の教え子。


開発地区(最貧困層)の住民

 アラン・シーツ(40歳)

 エリーゼ・シーツ(14歳)



以後、新たなる登場人物が増えた時、改めて紹介いたしたいと思います。

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