第4話


仲良く平和に過ごして数か月


もうすぐ私たちの記念日だというときに私はダイキに呼び出された



ダイキ「おはよ~」


私「おはよ!」



私たちはいつものカフェで会い普段通り会話をしてた




私「急に朝からどうしたの~?」


ダイキ「うん!もうすぐ記念日じゃん?いつもは特別なことしないけど今度の記念日は特別にしたくて!」


私「お~いいね!何する?」


ダイキ「その日俺んち来れる?何も用意しなくていいからこっちに任せてほしい」


私「うんバイト終わりでいいなら行ける!!」


ダイキ「おっけ~それを直接言いたくて呼んだ!笑  あと顔見たくて('ω')」


私「かわいいかよ!笑 記念日楽しみだね!!」



いつも日常、いつもの会話で私たちは次の記念日を特別にする約束をした。



でも記念日当日、


私はその大切な約束を破った。

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