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    8. 真陽の障がいへの認識への応援コメント

    私はこの前、主治医に「普通の人は~」と言ったら、「他の人は関係ない」とたしなめられました。

    結局、社会は「ふつう」であることを求めてくるのに……
    別に「違って」てもいいけど、参考として「ふつう」の生き方も一回レクチャーして欲しい……

    作者からの返信

    ううん、難しいですね…。


    それで言うとたぶん、私の感性も「ふつう」とはちょっと呼べないかもしれないですね。
     よく、周りに驚かれるんです。
    兄たちのこと、自分のとかを、なんでもない事として人に話すので。
    (相手は選んでるんですけどね)

  • 7. 運動会の珍百景への応援コメント

    どうも更新を楽しみにしていました。

    2時間前くらいにエッセイの方で、更新の通知があったので、ページを開いたら「あれ? ない?」となったので、公開場所を間違えられたのかな、と思いました。

    一日に二話更新! 
    すぐ次も読ませていただきます。

    作者からの返信

    わあ、ありがとうございます!

    そしてすいません、別のエッセイの方に更新してしまったので、片方は削除したんですよ。
    驚かせてしまい、申し訳ないです。

    2話とも読んでいただき、ありがとうございます。

  • 6. 「やってみようよ」への応援コメント

    「ADHD~」の企画から来ました。
    自閉症というのは、本当に幅が広いです。
    今、ウィキペディアで調べましたが、字がずらりと並び小難しくて、頭が痛くなりました。

    私はうつ病、不安神経症で、アスペルガー症候群(グレー・疑い)です。アスペルガーは今は公式用語ではなく広汎性発達障害になり、「自閉症スペクトラム」に分類されています。

    読ましてもらった限り、音無家の長男、次男は知的レベルもあまり高くなく、日常生活を送るのも困難を極めるようですね。
    一方で苦痛を伴いながらも知的レベルは普通のため、学校生活を乗り越え社会に順応できる自閉症の人もいます。
    「それだったら自閉症じゃない」という意見の方もいらっしゃるかもしれません。

    私の小説では大学まで来たけど、なんとなく社会が息苦しい生きるのがつらい、そんな発達障害グレーゾーンの男女の交流を描いています。
    よかったら遊びに来てください。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    読んでくださり、応援とコメント、フォローもありがとうございます…!

    そうですね。
    「発達障がい、知的障がい、精神障がい」の方、本当にそれぞれ個人差があります。
    兄のように、「見た目」ですぐに分かるひともいれば、全然分からず、のひとも知ってます。
    私は、精神のだと言われないとそれほど気付かれないです。

    そのあたりは、もう片方のエッセイで多く触れてもいます。

     尾頭いるか様の書く作品とは、またちょっと、違いますね。
    ありがとうございます。