1. 音無家の3兄妹への応援コメント
少し先の自分に手紙を残すことで落ち着きを取り戻すのですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れてすみません。
そういった側面もあるかもしれないですね。
編集済
8. 真陽の障がいへの認識への応援コメント
私はこの前、主治医に「普通の人は~」と言ったら、「他の人は関係ない」とたしなめられました。
結局、社会は「ふつう」であることを求めてくるのに……
別に「違って」てもいいけど、参考として「ふつう」の生き方も一回レクチャーして欲しい……
作者からの返信
ううん、難しいですね…。
それで言うとたぶん、私の感性も「ふつう」とはちょっと呼べないかもしれないですね。
よく、周りに驚かれるんです。
兄たちのこと、自分のとかを、なんでもない事として人に話すので。
(相手は選んでるんですけどね)
7. 運動会の珍百景への応援コメント
どうも更新を楽しみにしていました。
2時間前くらいにエッセイの方で、更新の通知があったので、ページを開いたら「あれ? ない?」となったので、公開場所を間違えられたのかな、と思いました。
一日に二話更新!
すぐ次も読ませていただきます。
作者からの返信
わあ、ありがとうございます!
そしてすいません、別のエッセイの方に更新してしまったので、片方は削除したんですよ。
驚かせてしまい、申し訳ないです。
2話とも読んでいただき、ありがとうございます。
6. 「やってみようよ」への応援コメント
「ADHD~」の企画から来ました。
自閉症というのは、本当に幅が広いです。
今、ウィキペディアで調べましたが、字がずらりと並び小難しくて、頭が痛くなりました。
私はうつ病、不安神経症で、アスペルガー症候群(グレー・疑い)です。アスペルガーは今は公式用語ではなく広汎性発達障害になり、「自閉症スペクトラム」に分類されています。
読ましてもらった限り、音無家の長男、次男は知的レベルもあまり高くなく、日常生活を送るのも困難を極めるようですね。
一方で苦痛を伴いながらも知的レベルは普通のため、学校生活を乗り越え社会に順応できる自閉症の人もいます。
「それだったら自閉症じゃない」という意見の方もいらっしゃるかもしれません。
私の小説では大学まで来たけど、なんとなく社会が息苦しい生きるのがつらい、そんな発達障害グレーゾーンの男女の交流を描いています。
よかったら遊びに来てください。
長文失礼しました。
作者からの返信
読んでくださり、応援とコメント、フォローもありがとうございます…!
そうですね。
「発達障がい、知的障がい、精神障がい」の方、本当にそれぞれ個人差があります。
兄のように、「見た目」ですぐに分かるひともいれば、全然分からず、のひとも知ってます。
私は、精神のだと言われないとそれほど気付かれないです。
そのあたりは、もう片方のエッセイで多く触れてもいます。
雨宮 隅様の書く作品とは、またちょっと、違いますね。
ありがとうございます。
4. ママと呼んだ日への応援コメント
自閉症でも心の中では蓄積した言葉があるんですね。勉強になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
何かの参考になっているのでしたら、嬉しいです。