学生の身分で後見人も無く、また親族が誰もいない状況下で
どうやって家やら家財やら売却出来たんだろう?と思うと
モヤモヤします
また亡き夫の借金があった以上、真っ当な所からの借金でも
真っ先に家屋が差し押さえられる事は、容易に想像が出来るのに
この時点まで残っているのも些か不自然
(額にもよりますが貸し手側としては確実に取れる所は狙い目かと)
相続に当たってこの亡父の借金は返済出来ていたんだろうか?
作者からの返信
自分は主人公の精神状況、家庭環境をどん底設定にするのため、そのような書き方をしました。
なので、そこまで一話の部分は深く考えなくていいですよ!
それにこの作品はラブコメ作品なので。
大切なのはラブコメ部分です!
ラブコメと言いながら借金返済やら家財売却の部分を最初に数話かけて書いても、誰も面白くないと思います。
自分はそう思い、省いたという感じです。
ご理解いただけますと幸いです。
借金返済の部分は確かに抜けてました。
コメントありがとうございます。
修正させていただきました。
これからもこの作品を読んでもらえると嬉しいです(^▽^)/
母親がの死の理由あくまで推測かもしれませんが、あまりにも悲しいですね。
また主人公がその悲しみにくれることができない状況がさらに悲しい。
作者からの返信
続きも読んでね(^▽^)/