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2021年3月12日 03:06
神の匂いが濃いめですね。こうした、宗教を織り混ぜた作風も素敵ですので、前にもありましたが、いっそ宗教に傾向した作品も楽しみです。魔は、なくて。神話になるのかな?
作者からの返信
宗教世界は面白いですね。神話を書きたい気持ちはありますが、結局それは神さまを普通の人間と同じように書くことになるので、受け入れられるのか? と考えたりします。
2021年3月9日 23:28
騎士団長が頼もしいです。形ばかりの騎士団であっても、その長を任されるだけの人物ですね。既に失われた兵士もたくさんいますが、どうにか早くこの茶番劇を終わらせねばなりませんね。
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。騎士団長は代々に仕える譜代の重臣として、誇りがあるのだと思います。王や貴族でなくとも守るべきものが何か、明確に見えているのかなと。ザハークの察した通りに根の優しい人なので、武人としてずば抜けているわけでもないようです。彼が安心して国を見守れるように、踏ん張りどころです。
神の匂いが濃いめですね。こうした、宗教を織り混ぜた作風も素敵ですので、前にもありましたが、いっそ宗教に傾向した作品も楽しみです。魔は、なくて。神話になるのかな?
作者からの返信
宗教世界は面白いですね。神話を書きたい気持ちはありますが、結局それは神さまを普通の人間と同じように書くことになるので、受け入れられるのか? と考えたりします。