やっぱり簡単には逃してもらえませんでしたか。
天空騎士団と思しき二人の態度に不自然なところはない、ということは、それ以外の兵士や下々の者たちはやはり傀儡に近い状態にされてるということですね。簡単に統率できるなら、都合のいいことがいっぱいあるんでしょう。
それにしても、ピンチです!
一人で手練れ二人は厳しいですね。どうなるのー?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ザハークとすれば誰が敵なのか分からないので、監視役の酒場の主人を使って炙り出しを行いました。
反応がなければ飛盗たち独自の行動だし、反応があれば国家が関わっているっていう。
王や貴族を除いた人々は、やはり普通でないですよね。ただし天空騎士団と、なぜか奴隷たちも埒外に居る。うむむ??
簡単に統率できるように、というのは間違いないように思えますが、実態やいかに。
まずは目の前の手練れですね。ザハークが勝ってはいるものの、危ういところ。がんばれー!
こやつらー! 赤髪がグロいですね
作者からの返信
個々ではザハークに及びませんが、任務遂行にかける意思は強いようです。