あぁ、やはりあの積み荷がそうだったんですね。瓶に入っているからには液体なのかしら。
黄昏の巫女の役目がそれを運ぶことだとしたら、王国側が彼女らを排除したい背景が気になります。
そして突然出された戒厳令。何事?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
気になる積み荷の正体が判明しました。闇の炎自体の正体はおあずけになってしまいましたが……。
巫女の役割りの一つに、闇の炎の運搬があるのは間違いないですね。仰るように、王国には必要なことなのでしょうから、排除するのはおかしいです。でも公爵がその点は何とかなるとも言っていましたね。
すると……?
急にものものしい雰囲気になりました。もちろん理由はあります。それは次回!
ザハークが、探偵のように色々聞き込みが上手く行っていますね。瓶とか炎とか、作者様の好むもののような気がします。面白いですね。
作者からの返信
当人は探偵をやっている気はないのですが、気になる事が目の前に多すぎて「何だそれは」と聞いていくうちにそうなっていますね。
瓶とか炎とか。意味があって象徴物にしていますが、他の作品と似てしまいますね。特にヒロイックファンタジーで時代を古く設定しまうと、存在している物が限られてくるので難しいなあと思っています。