第10話 陽炎刀術の歴史への応援コメント
誤字だと思われるので用法ご確認ください。
鬼を素材として刀を「討たせた」のじゃ。→打たせた
討たせた、だと討伐になっちゃうと思います。
第2話 無責任な期待への応援コメント
気になったので、ご参考までに。(誤字脱字)
先生の言葉の中で
思え→お前
第7話 新たなる可能性への応援コメント
刀の意思が重要な要素になりそうですね。
第1話 思い出したへの応援コメント
自主企画から来ました。
今は平和な雰囲気が漂っていますが、最後の一文が緊張感を与えますね。
続きも読ませて頂きます。
第4話 無責任な侮蔑への応援コメント
無二の天賦という設定で将来性も不明なのに見限るのが早すぎてとても不自然でした。
どちらかというと希少、だが過去の事例からは将来性は底辺、
という中で、素の才能と前世の記憶と努力で、先達者が到達し得なかった領域に至る
的な流れにするほうが良いかと思われました。
無二だと、ああまたチートものでかつ理不尽に現地人が馬鹿なやつね、ってなりますしね。
第4話 無責任な侮蔑への応援コメント
実はこの後、目録がどんどん増えたりして。
ところで、 この一文がさっぱりわかりません。
>両親の元へ向かう中名を神父は簡単な挨拶をし、
第2話 無責任な期待への応援コメント
たくさん失うとは怖いですねぇ。何が起こるのやら。
ところでこの文ですが、「俺は今では」と「8歳のころ」が噛みあわないですね。
むしろ「俺は今では」を削っちゃった方が良さそうです。
>俺は今では基礎魔法はもともとの才能と相まってギフトなしで中級という歴史の偉人並みの記録をたたき出したのが8歳のころ。
第7話 新たなる可能性への応援コメント
面白作品には星を から来ました
転機までの時間を文末に入れるのに、独自性を感じました!