このエピソードを読む
2020年9月28日 21:46
無二の天賦という設定で将来性も不明なのに見限るのが早すぎてとても不自然でした。どちらかというと希少、だが過去の事例からは将来性は底辺、という中で、素の才能と前世の記憶と努力で、先達者が到達し得なかった領域に至る的な流れにするほうが良いかと思われました。無二だと、ああまたチートものでかつ理不尽に現地人が馬鹿なやつね、ってなりますしね。
2020年9月28日 20:50
実はこの後、目録がどんどん増えたりして。ところで、 この一文がさっぱりわかりません。>両親の元へ向かう中名を神父は簡単な挨拶をし、
無二の天賦という設定で将来性も不明なのに見限るのが早すぎてとても不自然でした。
どちらかというと希少、だが過去の事例からは将来性は底辺、
という中で、素の才能と前世の記憶と努力で、先達者が到達し得なかった領域に至る
的な流れにするほうが良いかと思われました。
無二だと、ああまたチートものでかつ理不尽に現地人が馬鹿なやつね、ってなりますしね。