こんにちは！
先日は自分の作品を読んで頂き、ありがとうございました！
読み返しに来たのですが、どの作品を読むべきか分からなかったので、一先ず、同じ短編である、この作品を読ませて頂きました！
こちらはショート・ショートを書こうとしたら、筆が乗ってしまった作品達、という事でしょうか？？
SF要素にどことなく、そんな鱗片を感じました 笑
一時期、星新一さんの作品をあれこれ色々読んでいたので、少し懐かしくも思います。
他の方の応援コメントも読んだのですが、星埜様は漫画を描いていらっしゃったんですか！？
そちらも気になってしまいました 笑
作者からの返信
どもども。
読んで頂き、ありがとうございました。
いえいえ、ショート・ショートはショート・ショートで、短編は短編として始めから、そのつもりで書きます。そして、エブリスタさんの方でテーマを決めた作品のコンテストがあるのです。こちらに在る作品は、それらに応募する為に書いたものが多いです。ただ基本的にノリで書く人なので、そういったものを感じられたのではと。
漫画の話はですねｗ
かなり頑張って、漫画家を目指していた時期がありまして、その頃、沢山の作品を創りました。一応、アシスタントと新人賞の最終選考までは行ったのですが、それ以上は……、まあ、色々あり、止まっております。そんな感じで、小説を書くのは実のところ漫画のネタ作りという側面もあります。
その内、いつか、ものほんの漫画家になりたいですね～ｗ
もし脳内を可視化したい人を1人だけ選べといわれたら私は星埜さんの脳内を見たいです！
私は現実にあったことしか書けないので星埜さんのような想像力や創造力が欲しいです！
作者からの返信
どもども。テルさん。
いつも、嬉しいコメント、ありがとうございます。
私の脳内は下らないものが詰まっています。それら全ては取るに足らないものだと思いますよｗ 多分。