どもどもです。
エブリスタさんの方で、実は数字ほどロマンチックもなかったりする、と言われまして。よくよく考えると確かになって。数学は美しい。それも確かに、そうだと思います。ただ、実は、このお話の企画自体は、ロジックで合理的に考える〔冷たいもの〕とイコールで計算式で答えを導き出すとして、その対極にロマンチック〔温かいもの〕があるでした。その意味で、このお話が、作者の意図から離れてしまったのは、ひとえに私の不覚であると。計算が冷たいものだと読み手さんも考えると勝手に思い込んでいたので、もっともっと勉強が必要かと、そう心を新たにしました。そそ。火の鳥、読んだ事ないんですよ。いつかは読みたいです。
そそ。それから、火浦さん、いつも、嬉しいコメント、ありがとうございます。

どもどもです。
そう言って頂き、嬉しいです。今、私も読み返してきたのですが、本当に、あの才能で良かったね、と思いました。またまた読んで下さり、ありがとうございましたッ！！

このお話では、笑えるように書く為、毒者と使いました。
ただ、リアルでの話になれば、書く方に問題があるのだと、私は考えます。読んでもらう作品は誤解なきよう書くべきでなのだと考えています。なので、毒者というものは、ある意味で、コメディ的表現です。ただ、もし、気分を悪くさせてしまったのならば、書いた私の責任なので、大変、申し訳ありません。これからは、もっと精進して誤解なきよう書きます。済みませんでした。

どもどもです。
その通りですね。運がなければ、なにも為せないです。そんな中、彼の運の無さを、一番、示すものは、転生し続けるという喜劇でしょうね～。
今回は、お読み下さり、ありがとうございますッ！！

どもどもです。
こちら、只今、多忙でありますｗ
というのは言い訳で、色々、頑張らねばならぬと思う昨今。
コメント、ありがとうございます。

どもども。テルさん。
私も、こんな恋をしたかった人の一人ですｗ
高校は商業で女の子が、沢山、いたのですが、レアな男である私は、それでもフラれまくって桜木花道状態にｗ　ドナドナの音楽に乗せて出荷されたのは、なにを隠そう、この私ですｗ

ありがとうございます。

どもどもです。テルさん。
いつも、コメント、ありがとうございます。
こちらの話に出演した脇役達は全て私が書いた作品の主人公達です。だからイタコさんも、その一人として出てきたわけですｗ　実は、この作品、ステマの側面があったりなかったりな感じなものなのでありますよ。はい。

どもども。テルさん。
いつも、嬉しいコメント、ありがとうございます。
私の脳内は下らないものが詰まっています。それら全ては取るに足らないものだと思いますよｗ　多分。

どもども。
読んで頂き、ありがとうございました。
いえいえ、ショート・ショートはショート・ショートで、短編は短編として始めから、そのつもりで書きます。そして、エブリスタさんの方でテーマを決めた作品のコンテストがあるのです。こちらに在る作品は、それらに応募する為に書いたものが多いです。ただ基本的にノリで書く人なので、そういったものを感じられたのではと。
漫画の話はですねｗ
かなり頑張って、漫画家を目指していた時期がありまして、その頃、沢山の作品を創りました。一応、アシスタントと新人賞の最終選考までは行ったのですが、それ以上は……、まあ、色々あり、止まっております。そんな感じで、小説を書くのは実のところ漫画のネタ作りという側面もあります。
その内、いつか、ものほんの漫画家になりたいですね～ｗ

作品作りの中で、たまに、この手を使います。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。

ソロだけにですねｗ
死後の事まで考えが至らなかったのでしょうｗ

多分、書き方が悪いのです。
伝えるという事の如何に難しき事か。

ですよね。
だから、こんな話を作りましたｗ

へへへ笑
その辺りはノーコメントでｗ

まじッスか。
なにげに人気がある作品なのですが、書いた本人は、正直、そうでもないのです。
でも、ありがとうございます。勇気が湧きました(｡･ω･｡)

どもども。
割り切れない科学は、自分的に、あまりに適当に作りすぎたと思っておったのですが、何故か、人気があり、自分でも不思議に思っています。こういった話は実は需要があるのですかね……、不明。
嬉しいコメント、ありがとうございます(｡･ω･｡)

そうですね。
今の時代、下手をすると、味噌汁を出汁から作る事すらも難しくなっているのではと勘ぐっています。まあ、昔を懐かしむ、おっさんの哀しい性とも言えますがｗ
とりあえず、今日は一本、連載作品を書いて、それでも時間があれば、なつきコインさんのところに遊びに行きますね(｡･ω･｡)

どもども。
始め丸にしたのですよ。ただ、そのＵＦＯはバゴーンと書いて、消したという経緯があるわけですｗ　なので、その名残で四角となっているわけです。まあ、ノリで書いて、実は後悔している部分でもあり、後悔しているからなのか、突っ込まれて何故か嬉しかったです。沢山のコメント、ありがとうございます(｡･ω･｡)

どもども。
毒者については……、ノーコメントです。
ただ、幸い、私は毒者さんと出会った事がないので使う機会がないのですがね。

どもども。
額にＧＯＤ。実は前に描いた漫画に、そういったキャラが出ておるのですよ。それを思い出して書きました。笑って頂き、光栄です。

どもども。
私も、漫画家から、ぶどうの農家に転身しても３６５日休みなしはデフォでしたｗ
まあ、仕事は楽しいのでいいんですがねｗ
こちらにもコメント、ありがとうございます(｡･ω･｡)

どもども。
実は、この短編集、私的なくくりではショート・ショートじゃないんですよ。飽くまで短編となります。ショート・ショートは、１５００文字以下で、暇潰な粒ぞろいという題名でやっております。まあ、私の下らない拘りですがｗ
ともかく、沢山、読んで頂けて嬉しかったです。しかもレヴューまで。今は本当に時間がないので、なかなか読みに行けませんが、いつか必ず読みにお伺いします(｡･ω･｡)

どもども。
最近、不調で短編しか書けてない星埜銀杏です。
なんというか、どうにも書く気が起こらないわけです。そんな中、このお話しが、とても好きと言われ、舞い上がっております。ともすれば不調すら吹き飛びそうなイキオイです。ありがとうございます。また機会があれば他作品も読んで頂ければと思います。ではでは。

どもども。
読みやすい、そして、なにも考えずに読んでも頭に入ってくる。これを目指して頑張っているので、とても嬉しかったです。また、こちらからも遊びに行きますね(｡･ω･｡)

どもども。
嬉しいコメント、ありがとうございます。
少々、読みにくいのは雰囲気作りの為の仕様なのです。申し訳ないです。ただ、今回の意見を参考に、もっと良い作品を作るべく精進していきます。今回は本当にありがとうございましたッ！！

純粋ですか。
どうなんでしょう。書いている私は闇と光を併せ持つ中二病ですｗ
ヤバいやつは、ヤバすぎるほどにヤバいですよ～ｗ

笑えて泣けて……、感動できて。
この合い言葉を胸に日々活動しております。泣けと感動できての違いは長くなりそうなので、ここでは割愛です。今回は、お読み下さり、ありがとうございました。

どもども。
こちらの作品は、はてなインターネット文学賞に応募しているものになります。なので、思わず共有したくなるものをテーマに書きました。もちろん予想外な展開が好きな私っぽい作品にもなりました。というか、カップ焼きそばは、やり過ぎたかなと少しだけ反省しています。そんな中、温かいコメントをもらい嬉しくなりました。
ありがとうございます(｡･ω･｡)

どもども。
発火系女子さんは実際に存在する方です（※もちろん嘘ですｗ）。
そうなんですよ。まさかですよね。件の発火系の彼女からの情報によると、只今、ある都市（※日本らしいですｗ）のテレビ塔の下に出没しているらしいです。もちろん女装して。なんて、ふざけてると黒服が銃を持って現れるので、この辺にしておきます。
嬉しいコメント、ありがとうございます(｡･ω･｡)

どもども。
オチを読ませないのは、毎回、気を付けて書いているのですが、そう言って頂けると書いた甲斐があったと胸をなで下ろしております。八本脚の蝶というブログを知らないのですが、今度、調べてみます。
温かいコメント、どうも、ありがとうございます(｡･ω･｡)

くまで企画さん、ありがとうございますッ！！

どもども。柏木さん。
あちらの方に返信しておきました。ただ色々と失礼な事を書いてしまったなって思います。なので、スルーして頂いても構いません。もし、よかったら、これからもカクヨムの方で星埜銀杏と遊んで頂けると幸いです。

どもども。
この、お話の原案を思いついた時、良い感じになるかなって思いました。ただ執筆の際、かなりの難産で、削ったり、増やしたりを繰り返しました。そんな思い入れの強い作品に、嬉しいコメント、ありがとうございます。

どもども。柏木さん。
彼が見えちゃってるのは本文でも書いてありますが、彼曰く、オーラが半端ないからです。とか言ってみる。
とコメントを書く前に読み直してみたのですが、いらない部分が一杯あるって思いました。もっと削らねばとｗ
最近、柏木さんの作品を読んで学んだ結果です。
コメント、ありがとうございます。

どもども。柏木さん。
笑って頂けて、とても嬉しいです。
この短編集には、この先、ブラックな作品や、ちょっとあれな作品も雑じっています。それでも見捨てないで、最後までお付き合い頂ければと切に願います。
コメント、ありがとうございます。

どもども。柏木さん。
こちらの作品は短編と言うには短すぎて本来ならばショート・ショートに分類されるんです。しかし、なぜか、ここにｗ
まあ、あれです。
コンテスト用に書き下ろしたものなので、という事で許して下さい。
好きだと言ってもらえて嬉しいです。コメント、ありがとうございます。

どもども。
嬉しいコメント、ありがとうございます。
短編は気が向いた時にしか書きませんが、短編って気軽に私の実力を知ってもらう為にはうってつけなんですよね。なので、ちょこちょこ頑張っています。他の作品も面白い（※当社比ｗ）ので、ぜひ、ご一読を。

どもども。
そうかもしれませんね。なにせタイムマシンや透明人間になれる機械を作ってしまうくらいですからね。
また機会があれば宜しくお願いしますo(･ω･´o)

どもども。
今作品は勘違いがテーマになっており、ズレたやりとりが好きと言って頂き、とても嬉しく思います。これからも頑張っていくので、また機会があれば宜しくお願い致しますo(･ω･´o)