理土月啓介(未完成)
真名
クラス セイバー
身長 177cm
体重 71kg
出典 旧き世界の分岐記録
出身 ヤマト
属性 中立・悪
隠し属性 人
性別 男性
異名
イメージカラー 黒、赫
特技 模型作り
好きなもの 優しい木漏れ日
嫌いなもの 竜
レア度 星4(配布)
イメージCV 井伊筋肉
【パラメーター】
筋力 A+
耐久 C
俊敏 B+
魔力 D
幸運 D
宝具 EX
【カード配布】
バスター2、アーツ2、クイック1
【クラススキル】
〇対魔力D
彼が居た世界では人間と呼ばれた種族でも竜の血が流れている由来で多少魔術に対する適性を持つ。
・パッシブスキル
自身の弱体耐性アップ
〇騎乗E
・パッシブスキル
自身のQuickカードの性能をアップ
彼が騎乗して活躍したという逸話はないため、申し訳程度の補正に留まっている。
【固有スキル】
〇
光の奴隷という特定個人を愛する事が出来ず、光のため、未来のため、自分以外の誰かのため、己がこれと定めた道をどこまでも雄々しく他者を轢殺しながら突き進んでしまう宿痾を、雄々しさはそのままに、その上で煩悶も兼ねて光を体現する光の宿痾を改善、超克した進化系。
・第一スキル
自身の攻撃力アップ(3ターン)&精神異常弱体耐性アップ(3ターン)&自身にガッツ状態を付与(5ターン、1回)
〇竜の血脈 E
彼が産まれた世界では誰もが竜の血が含まれている。
他の世界で言うところの人間とそれほど大差がないため、彼の場合は申し訳程度の補正にしかならない。
魔力量や魔術の効果、身体能力などが向上するが竜種特攻に僅かながら効果を受ける。
・パッシブスキル
各カードの性能アップ
〇心眼(真)
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
・第二スキル
自身に回避付与(1ターン)&自身の防御力アップ(3ターン)
〇
竜狩りの戦場で後方から支えた銀の月女神の因子を持った者からの加護。
彼の場合は竜への復讐という殺意に反映され、特大の攻撃力を誇る兵器を創造する。
・第三スキル
自身のバスターカード性能アップ(1ターン)&クリティカル威力アップ(1ターン)&NPチャージ
【宝具】
〇
ランク:EX
種別:対魔・対神宝具
レンジ:1
最大捕捉:1
・説明
星光結晶化能力・終焉型
神の葬送、すなわり
大剣が赫い結晶を纏い、その結晶が砕けた先には火砲のような外見に変貌する。
人も竜も、更には神さえも一度は現実に現れた存在の肉体の性質を無視して消滅させる能力と、その存在の根源との接続を断つ能力という二つの工程を同時に実行することで対象の存在を蹂躙して抹消する。
その一撃性、必殺性に比重を置かれているからか、火砲的な外見に反して
彼自身は星に選ばれなかったが、絶対的な殺傷力によって神や太陽さえ堕とし、自らが人造の太陽となるべく立ち上がり続けた男の象徴と言える。
・ゲーム上の効果
自身に無敵貫通を付与(1ターン)&自身に竜・神性特攻状態を付与(1ターン)&敵単体に超強力な防御無視攻撃(OCで攻撃力アップ)
【台詞】
〇開始
・「奪われたものは、奪い返すんだよ」
・「
・「地獄の先にも、花は咲く──証明してやろう」
・「さあ行くぞ、必ず遂げると誓ったんだ」
・「皆殺しだ。
・「俺は
〇スキル
・「まだだ。お前を殺すまで、まだ・・・!」
・「じゃあ、これは?」
・「見切ったぞ。そう動くのだな、貴様らは」
・「ミサキ・・・俺に手を貸してくれッ!」(第三スキル限定)
・「宣した事は変わらない──皆殺しだ」(第三スキル限定)
〇コマンドカード
・「任せろ」
・「殺してやる」
・「やってみせる」
〇宝具カード
・「創生せよ、天に示した極晃を──我らは奇跡の流れ星」
・「もう一度、あの日のような優しい笑顔を取り戻す為に」
・「刮目しろ──
〇アタック
・「殺す」
・「ふっ」
・「おおおッ!」
・「なら、これは?」
・「潰す」
・「死ね」
・「はああッ!!」
〇エクストラアタック
・「徹底的に殺し尽くすッ」
・「貴様が死ぬまで終わりはしないッ!」
・「見切ったぞ。此処で死ね」
〇宝具
・「冥府を飛び立ち、滅びの
さあ、今こそ─────怒れる魔剣に運命を。
・「怒りに燃える殺戮者は、地獄の底で牙を剥かん。
鱗を砕き、魔剣と化せ──
往くぞ──
・『さあ受け取れ──邪竜を滅ぼす私の希望。
強くて優しい、大切な
「俺は
「
※味方にミサキがいる場合のみ
〇ダメージ
・「ぐあッ」
・「──まだだッ!」
〇戦闘不能
・「くそッ、まだ、まだ・・・だ・・・!」
・「俺は帰ってくる・・・貴様を殺すまでは・・・!」
〇勝利
・「見たか、"勝つ"のは俺たちだ」
・「勝ったが、大事なのはいつだってその先だ」
〇レベルアップ
・「努力とミサキの加護以外で強くなる体験はそうそうないな」
・「ありがとう。期待には応えてみせるさ」
〇霊基再臨
1「悪いな、俺に着替えはないんだよ」
2「贅沢を言うなら、もう一段階欲しいな」
3「一先ずは最低限の力は得たか。上等だ」
最終「ここまで押し上げてくれてありがとう。後は俺が示すだけだ。」
〇絆Lv
1「ご覧の通り、素っ気なく思われるし自覚もある。関わりづらいとは思うけど、話しかけられたらちゃんと答えるから安心してくれ」
2「ん?模型作りが気になるか?昔から得意でな。こう見えてインドア派なんだよ」
3「実は模型作りから派生してなぜか菓子作りが出来るようになっててな・・・そうだな、親睦を深める為にカルデアで振舞ってみるか」
4「・・・おい、言いたいことがあるなら──待った。母親みたいな扱いだけは勘弁しろ。俺にそんなつもりは欠片もない。そもそもマスター。お前の年代なら俺はどちらかといえば兄とかその辺だろう」
5「しかしまぁ、なんやかんやで馴染んで良かった。殺すことしか能がない俺だけど、こうして仲間として語り合って乗り越えようっていうのは何処でもいいものだ。
・・・たとえその先、何があっても・・・この思い出だけは大事にするんだぞ。いいな?」
〇会話
・「身体は毎日適度に動かしておけ。いざというときに困るぞ」
・「殺すことに関しては百戦錬磨だ。そういう時こそ俺を呼んでくれ」
・「サーヴァント・・・まぁ立場上誰かに仕えるというか、傘下に入る経験はあったが、どちらかと言えば雇われ、つまり傭兵みたいな感覚の方が強かったな。できればそんな感じで扱ってくれ」
・「ミサキ、来ていたのか。俺の半身として、頼りにしている。あと、良ければマスターに力を貸してやってくれ、言われるまでもないと思うけどな」(ミサキ所持時)
・「リリー。俺の目が節穴だったと証明された象徴だ。きっと俺が何をしても手遅れだったのだろうが・・・それでも後悔は尽きないさ。別に会うつもりはないさ。俺に興味なんて欠片もないだろう」(フェアヌ(リリー)所持時)
・「──ああ、そうか。仮に生き残ったとしても、お前はそうなるのか。
叶うなら殺してやろう、お前の存在・・・その根源から」(フェアヌ(リリー)所持&第三再臨解放)
・「こっちの世界での俺と同じ異名・・・やはり全然違うんだな。どんな人物かはそれこそ関わってみるべきか。ちょっと行ってくる」(ジークフリートか、シグルドを所持時)
・「一口に竜殺しといっても、その逸話や文化は全く違う。
俺たちの場合、そもそも人間という種の原点からして竜だった。
だから偉業の大枠で仲良くなれる、とも限らないというわけだな」(竜殺しの逸話のあるサーヴァントを所持時)
〇好きなこと
「故郷の優しい木漏れ日・・・あの日から変わってない癒しだな。
地獄の先にも花が咲く、とはよく言うが・・・欲を言えばあの場所でまずは咲いてほしいところだな」
〇嫌いなこと
「そりゃ竜に決まってるだろう。といっても、関係のない竜に恨みはないけどな。
その辺の対象位は間違えないつもりだ。仇には無論、それ相応の殺意を以て殺すけどな」
〇聖杯
「聖杯か・・・いや、別にほしいわけじゃないが、ミサキの・・・というより
〇イベント開催
「いわゆる祭りというやつか。行ってこいマスター。楽しめる貴重な時間は楽しむに限るぞ」
〇誕生日
「誕生部おめでとう。祝いに何か模型を作ってやる。
モデルにしてほしい画像でもくれたら、すぐにでも取り掛かるぞ」
〇召喚
・「仮召喚になるけど、よろしく頼む。
ほんの少しの縁になるかもしれないが、限られた時間で仕事をするのは慣っこだ」
・「──で、結局それなりに長い縁になったわけか。
じゃあ改めて、俺はセイバーのクラスで召喚された理土月啓介。
お前のこれから先の地獄を、俺が
〇マテリアル
・詳細
ヤマト・・・こちらでいうところの日本に位置づけられる国の出身。
とある外界と交流を持たない村で産まれたが、竜の出現により村と家族は壊滅。生き残った妹と共に、師であった
・絆Lv1解放
身長/体重:177cm/71kg
出典:旧き世界の分岐記録
地域:ヤマト
属性:中立・悪 性別:男性
異端狩りとして名を馳せていた白い杭の弟子、相手がどうあれ殺すまで止まらない光狂いの傭兵。物騒な異名に尽きなかった彼は、若いながらも近接戦闘においては超一級品で、戦術や戦略も理解があり、常に本能と理性を矛盾なく融合させて相手を殺し尽くすことに定評があった。
本人は殺しにしか能がないことを自嘲していたが、竜狩りの仲間に対しては真摯な言葉かけをしており、そういった方面でも信頼されていたという。
・絆Lv2解放
光の奴隷という特定個人を愛する事が出来ず、光のため、未来のため、自分以外の誰かのため、己がこれと定めた道をどこまでも雄々しく他者を轢殺しながら突き進んでしまう宿痾を、雄々しさはそのままに、その上で煩悶も兼ねて光を体現する光の宿痾を改善、超克した進化系。
順当に言えば、家族や仲間を愛したと見るべきだが、彼には後世の記録が残っていない。そして彼自身も語るつもりがないらしい。
竜狩りの戦場で後方から支えた銀の月女神の因子を持った者からの加護。
彼の場合は竜への復讐という殺意に反映され、特大の攻撃力を誇る兵器を創造する。
本来月は太陽の光ありきで輝くものだが、彼らの場合は逆で月が輝き太陽は人造という紛い物で光を受けて輝き、仇となる存在を殺し尽くすという役割になっていたと伝えられている。
〇絆Lv3
竜の血脈 E
彼が産まれた世界では誰もが竜の血が含まれている。
始祖とは世界の始まり、即ち竜であり人間と竜という区別は本来なら無い。
彼らの場合は「だからどうした」と跳ねのけているものの、その真実に少なからず影響を受けた者は存在する。
この世界の成り立ちからして避けられない事象であると理解した上で、彼らはこの世界の未来と向き合わねばならなかった。
〇絆Lv4
〇絆Lv5
叙唱メモリアル:アナザーシナリオ @axlglint_josyou
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