FG〇パロ
スカイライト=ヴェラチュール
真名 スカイライト=ヴェラチュール(
クラス キャスター
身長 185cm(168cm)
体重 74kg(58kg)
出典 Recitativo Cantata
出身 滄劉
属性 秩序・悪
隠し属性 地
性別 男性
異名
イメージカラー 蒼
特技 生き残ること
好きなもの 大切な思い出
嫌いなもの 光の奴隷
レア度 星5
イメージCV 茶介(AXL)
【パラメーター】
筋力 B+
耐久 A+
俊敏 C+
魔力 A+
幸運 D+
宝具 EX
【カード配布】
バスター1、アーツ2、クイック2
【クラススキル】
〇陣地生成 A
治安の最悪な国である白辰の中で、絶対安全圏の聖都アークリュミールという街を築き1000年運用した功績に加え、とある大魔術を行使する土壌を作り上げたことから実質神殿を作成したという功績からこのランクとなった。
・パッシブスキル
自身のアーツカードの性能をアップ
〇道具作成 C
魔力によって作れる道具等はあるが、特異なのは魔術による現象そのものの研究であるため、道具作成は得手ではない。ただし自身の魔術を護符として再現することはできる。
・パッシブスキル
自身の弱体成功率アップ
【固有スキル】
〇カリスマA
人として最高位のカリスマ。
1000年運営し続けたことにより、この域にまで至った。
運営したのは街だったが、実質ひとつの国と化していた。
〇心眼(真)A
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
魔術以外の戦闘術も長年鍛え続けたことで、超一流の生存能力を保持するに至った。
〇竜の血脈 C
彼が産まれた世界では誰もが竜の血が含まれている。
竜の鱗を食べ、竜族に至らない魔族として生まれ変わったことから、その竜の血は濃くなった。
魔力量や魔術の効果、身体能力などが向上するが竜種特攻に僅かながら効果を受ける。
・パッシブスキル
各カードの性能アップ
〇戦闘続行B
名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」と表現される。
〇高速詠唱A
飽くなき大魔術の発展と共にその効率を図ったことで、このランクにまで至った。
〇戦略A
外交や兵站など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。
〇無窮の武芸A
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。極められた武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
武装を失うなど、たとえ如何なる状態であっても戦闘力が低下することがない。
〇呪縛の宝石EX
彼の世界では魔族と竜族は守護者によって産まれながら力を封じ込められていた。それは何かしらの装飾品として各魔族や竜族に取り付けられている。
破壊することは不可能だったが、人間と獣人と翼人という三種族の誰かと"契約"することで”枷”を外して全力を出すことが可能となっている。
サーヴァントとして契約された場合では、マスターによってその枷を外すことが出来る。
【ゲーム上のスキル表記】
〇聖都のカリスマA
カリスマと戦略の複合スキル。
・第一スキル
味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)&味方全体のNP獲得量アップ(3ターン)
〇2000年の研鑽EX
心眼(真)&高速詠唱の複合スキル。
・第二スキル
自身に回避付与(1ターン)&自身の防御力アップ(3ターン)&自身のNPをすごく増やす
〇呪縛の宝石EX
ゲーム上では更に戦闘続行と無窮の武芸の効果も追加される。
・第三スキル
自身の攻撃力アップ(3ターン)&自身にガッツ付与(4ターン)&自身にスター集中状態を付与
【宝具】
〇
ランク:EX
種別:結界宝具
レンジ:不明
最大捕捉:不明
・説明
現人神が2000年かけて研鑽を重ねて完成した、誰一人として模倣することの叶わない彼だけの大魔術。元の世界では天地無限創造魔法と言われていた。
またの名を「
この魔術によって巨大な花が咲き、発生する白い渦に飲まれたものは、もはや違う世界への入口であり、触れたものは夢を見て、運命の人が必要ならば出逢わせて、苦難を最小限とする無償の救済を提供する。触れたみな全てが勝利者、そして各々が自身の世界を描く
一度飲まれたら最後、望みがある限り自身の描いた理想に呑み込まれるのみ。
スカイライト=ヴェラチュールとは、故郷であった滄劉を離れた時に名乗った名前であり、偽の姿。オリジナルの人格と姿である蒼空光実がこの宝具の中心に存在する。
自身の魔力だけでは維持が出来ないが、この宝具に飲まれたものは魔力を根こそぎ奪われ、それをこの宝具の燃料としている。呑み込んだ人数が増えれば増えるほど、その規模は大きくなり、人の数だけ宝具の中で世界が産まれる。更に、各世界で作られる生物はスカイライト以外にも結界に飲まれたものたちの人生経験という記憶から反映されて作られているため、ほぼ完全再現が可能となっている。
また、副産物としてこの宝具は結界で守られており、その中でも魔力が根こそぎ奪われてしまう。この結界の中では自身の魔法に頼らない戦いが要求されるほか、この結界の強度も自由に変えることが可能で、また魔力以外の超常現象がこの結界に干渉するとこの結界や新天地の中にいるものたち全員を消滅させるという設計も可能となっている。質が悪いのが、そのような設計をしながらでも自他含む任意で誰かを転移魔術で逃れることが可能という点であろう。
この魔法はまさに現人神の集大成というにふさわしく、ほとんど権能とさえいえる規模である。
〇
ランク:A
種別:対軍(自軍)宝具
レンジ:1~99
最大捕捉:不明
・説明
聖都に住むものたちの全てに与えた加護と神託を与えて、祝福を与え続けてきた現人神の偉業を宝具に昇華したもの。
1000年に及ぶ聖都の運営はそのまま対人理解に繋がり、個人に必要な加護や個人の至る末路を正確に言い当てるなど、もはや人ならざる運営を行っていたという。
この偉業から、任意で個人に対して何かしらのパラメーターやスキル、果ては宝具さえも強化するという効果が発揮される。
・ゲーム上の効果
味方全体の攻撃力アップ(3ターン)&味方全体のクリティカル威力をアップ(3ターン)&味方全体のスキルチャージを1進めるという効果のアーツ宝具
【台詞】
「」はスカイライト
『』は蒼空光実
〇開始
・「大まかな
・「手荒い歓迎だな、分かりやすくて結構だ」
・「荒事は慣れっこだ。手早く片付けようか」
・「先に言っておくが、俺に油断を求めるなよ?」
〇スキル
・「では、つまらなくしてやろう」
・「見飽きているんだ、そういうのは」
・「ああ、またか」
・「じゃあ、こうするか」
・「隙は作らないさ、当然だろう?」
・『相変わらずだな、
〇コマンドカード
・「やってみせよう」
・「次の手だ」
・「詰ませてやろう」
〇宝具カード
・「何度でも、そう何度でも、涙を拭って歩き出そう」
・「俺は逃げない、立ち上がるさ」
・『助けになってやる、死後の楽しみでな』
〇アタック
・「魔術だけではないぞ?」
・「剣だけではないぞ?」
・「撃ち抜く」
・「更に穿つ」
・「潰れるといい」
・「じゃあ、これは?」
・「惑うといい」
・「一撃で断つ」
・「後詰といこうか」
・「穿て──
〇エクストラアタック
・「呑み込め──
・「頭の悪い解決法だ。諦めてもらおうか」
・『容赦ないな』「当然だろう」
〇宝具
・「深い希望も絶望も、重ねた全部が俺の力だ──これがその証明、奮戦といこう。
──
・「勝利とは、愛しい誰かに出逢えること」
『俺たちはそう信じていた』
「『これはその一端──
・「ホープ、おまえはどう見えている?」
『争いが悲しいだろう、それでもお前は愛してくれるのなら──』
「『まずは今を踏破しよう──
〇ダメージ
・「いいさ、痛みには慣れている」
・「くっ」
〇戦闘不能
・「悪いな、撤退する。後の手筈は伝えたとおりにな」
・「油断せずともこの通り、か」『とことん恵まれないな、俺たちは』
〇勝利
・「終わったか。褒美が必要なら言ってくれ」
・「悔しいか?なら俺の2000年を超えてみるといい。別に誇りでもないがな」
〇レベルアップ
・「この身体だと成長とはそういうことになるのか」
・「俺に強くなることを望むか?」
・「期待には全力を尽くすさ、手を抜けるような強みもないんでな」
〇霊基再臨
1「・・・まさか過去の俺の姿とは、流石に驚きを隠せないな」
『
2『・・・まだこの姿なのか?』
「我慢するほかなさそうだな」
3「やはりこっちの方が落ち着くな。霊基の変化はここまでらしいが、いい区切りだろう」
4『これが限界か。仕方ないが当然だよな』
「わざわざホープに小一時間説得した甲斐がある成果、出来る限り見せてやるさ」
〇絆Lv
1「平凡でありたかったが、運命がそれを許さなかった。同情するよマスター。困難に選ばれた人生、さぞ苦しかっただろうな」
2「ここは俺が統治する場所ではないからな。神託も加護も与えてやれないんだ。
・・・だというのに、
3「義理はないが、理由ならあった。ただ普通に、幸せに、日常に生きていることが一番似合っていたであろうおまえの為らしい。ただまぁ、これまでの過酷な過程が・・・おまえに"普通"を果たして許されるのか疑問だがな」
4「本当に無理ならいつでも言うと良い、
それでもと立ち上がるならそうするといい、止めはしないさ」
5「俺から言うべきことはもうないが・・・どうやら
『・・・急に振られても困るんだけどな。まぁなんだ。誰にも託せないこと、自分は英雄のような器じゃないこと・・・辛いよな、だから手伝いに来た。──そう思ってくれ、本当にただそれだけなんだ。どうか願わくば、現実に負けないで生きてくれ』
〇会話
・「戦うことも、策を練るのも、なんでもござれだ。是非頼ると良い」
・「勝利することより、生き残る方が遥かに得意だ。上手く頼ってくれ」
・「一応サーヴァントという立場だ。その辺は弁えるさ」
・「デイビッド=ウィリアムズ、俺の懐刀だ。語らず、逸らず、粛々と。今後も俺の神剣として、頼らせてもらうぞ──
・「真意が分かったうえでも一発殴らせろ?・・・まぁ当然か」『こればかりは言い訳できないな・・・』(イグニス=C=ホウプス)
・「帝国が誇る英雄の次は、王の欠片の眷族か・・・。おまえを敵に回さないように立ち回って正解だったよ」(レイゴルト=E=マキシアルティ)
〇好きなこと
・「好きなことか・・・幾星霜経とうが変わらんさ」
『ホープ・・・俺の愛した人魚との日々、それだけが俺の支えだったよ』
〇嫌いなこと
・「目ん玉を光で焼かれた連中は始末に負えないな。飽きもせず"まだだ"と立ち上がる。ああいう連中の為にいくら駄目押しを用意しなきゃならないんだろうな」
〇聖杯
・「願いを叶える方法が過程の省略なのだろう?ならば不要だろう、個人の理想という点なら
〇イベント開催
・「祭りはいいものだ、普段見ない顔も見れるぞ」
『俺たちから面倒をふっかけたりはしないから、好きにすると良いさ』
〇誕生日
「誕生日おめでとう、マスター。何かプレゼントが望みなら何か用意してやるさ」
『歳を取ることに悲しみが増えることのない誕生日を味わえる時くらい、少しでも喜んでもらわないとな』
〇召喚
「職業は魔術師だったからか、やはりキャスターか。不満はないさ、クラスに割り振られたとしても、出来ることは腐るほどあるさ。ついでに名乗ろう、俺はスカイライト=ヴェラチュール。おまえの日常を取り戻しに来た」
『現人神がしゃべると胡散臭いな・・・安心してくれ、何も嘘は言ってないからな』
〇マテリアル
・詳細
白辰・聖都アークリュミールの統治者であった
人体実験を始めとして最悪の治安であった白辰という国でありながら、最善最新の理想の都市として運営していた。
しかし突如世界に宣戦布告。"
・絆Lv1で解放
身長/体重:185cm/74kg
出典:Recitativo Cantata
地域:白辰
属性:秩序・悪 性別:男性
魔族という生体の有利。2000年に及ぶあらゆる分野の研鑽。
政治、軍略、戦術、近接戦闘、魔術・・・あらゆる面において欠点がなく、当然のように勝利して、敗北しても死ぬことはなく何かしらの成果を残して後詰をすることでも定評があった。
「明確な弱点が存在するなら、耐性を得ようと努力する方が堅実だ。仮にそれが不可能なら、弱点をつけないような状況に持ち込めばいい。」
・絆Lv2で解放
〇聖都のカリスマA
カリスマと戦略の複合スキル。
才能がないながらも聖都を統べる為に努力し続けた支配者の結晶
〇2000年の研鑽EX
魔術、武術、戦いにおけるすべての分野で鍛え続けた努力の結晶。
そして極めても手を抜かずに磨き続けた現人神は、当たり前のように強い。
〇呪縛の宝石EX
彼が生きた世界の魔族と竜族がつけられている全力のスペックを出せない、いわゆる"枷"。人間、獣人、翼人の三種族の誰かと"契約"することで全力を出せる機会が得られるのだが、彼の場合は誰かと契約を交わしたという記録が残っていない。
・絆Lv3で解放
『
ランク:A
種別:対軍(自軍)宝具
レンジ:1~99 最大捕捉:不明
聖都に住むものたちの全てに与えた加護と神託を与えて、祝福を与え続けてきた現人神の偉業を宝具に昇華したもの。
1000年に及ぶ聖都の運営はそのまま対人理解に繋がり、個人に必要な加護や個人の至る末路を正確に言い当てるなど、もはや人ならざる運営を行っていたという。
この偉業から、任意で個人に対して何かしらのパラメーターやスキル、果ては宝具さえも強化するという効果が発揮される。
これはただ加護によって強化するだけでなく、的確な教育法や技術を取り入れることも含まれており、結果として聖都アークリュミールは反乱者が非常に少なく、優秀な人材を常に輩出し続けることはできた。
だがこれは、生前の現人神が目指した世界の準備段階に過ぎなかった・・・
・絆Lv4解放
『
ランク:EX
種別:結界宝具
レンジ:不明 最大捕捉:不明
またの名を”
彼の世界では"天地無限創造魔法"と呼ばれた、2000年研鑽し続けてようやく完成した大魔術。
スカイライト=ヴェラチュールとは偽の名前、そして人格。いいや、本人といえば本人なのだが・・・本来の彼の弱さを切り分けて無限に研鑽し続けることのできた人格。
本当の人格、彼の真実はこの宝具の中に存在する。その名は"蒼空光実"。
「運命の誰かに出逢える素晴らしさと、在るがままに居られる世界」という無理難題を理想とした固有結界・・・否、それさえ超えた別世界を創造する核こそが本当の姿。
巨大な花は誰かを巻き込み、個々の望みを正確に叶える夢を見せ、それを個別の世界として創り上げる。誰かと出逢い、幸せになる。出逢わずとも幸せでいられる。個々の祈りになんの差別なく叶えてみせる。その完成度はもはや神の領域に踏み込んだ偉業。これによって、
だが、彼の敗因はその完成度にこそあったのだ。
新天地に望みなく呑み込まれ、蒼空光実に出逢った狸獣人の少年はこう願った。
「ホープさんと蒼空光実さんを、もう一度会わせてください」
そう、誰にも止められない。
彼は大切だった彼女の再会を拒絶できない。
この世界は、何も否定せず叶えてみせるのだから。
・絆Lv5
かつて大戦争によって瀕死になった蒼空光実は、落ちていた竜の鱗を食べたことで人ではなくなり魔族となった。
彼に特別な才能はなく、まず魔術を鍛え始めた。希望と絶望を繰り返し、まずは500年生きた。
海に囲まれた国、滄劉・・・彼は運命に出逢う。
名前のない人魚、美しい歌を奏でる彼女は自身の身を削り"誰か"を癒す自己犠牲の徒だった。
それを繰り返す彼女に、彼は予感した。いつか届かぬ彼方へと去ってしまうのだと。
だからこそ迷わない。とっくに"みんなの楽園"を望んでいた彼は彼女のことも差別なく救おうとした。
「誰かの犠牲を強いる世界に、君を置いていったりしない」と。
彼女の名前はホープ。
残酷なほど優しくて、悲しいほどポンコツで、呆れるほど子供っぽくて──なにより愛しい存在だった。
衝突しながら関わって、いつか惹かれ合って子供も授かった。
彼らは幸せで、その幸せが終わることを望むものはいなかった。
だが現実はそうではない。
白辰からの
ホープはそんな状況でやることは決まっていた。自分の命を供物に、みんなを救ったのだ。
彼の予感の通り、彼女は手の届かぬ彼方へと去っていった。
・絆Lv5&最終再臨
彼女を失い、それでも育った娘が独り立ちしたことで彼の物語は大きく動く。
滄劉を離れて白辰へ。弱さを持ったままの
彼女を失って1500年。聖都も己も完全となった彼らは世界に宣戦布告、
しかし唯一の誤算、強くもなく、少し頭がいいだけの狸獣人の少年が
そして核である蒼空光実と出逢った少年は会話をし、そして少年は・・・彼と失った彼女との再会を願ったのだ。
残酷なまでに優しく、何もかもを包み込んで労う彼女──そして
「──そして願わくばもう一度、優しい笑顔を見せて」
訪れた奇跡の再会を前に、蒼空光実が立ち上がる力はもう・・・無かった。
よって結末は順当に訪れた。
核である光実がスカイライトを裏切り、理想は破綻──世はすべてこともなし。
ただ彼の子孫と、対峙した少年が・・・ささやかな墓を滄劉に築き、弔ったという。
こうして彼らが何故サーヴァントとして訪れたのかは、理由は簡単。
普通に生きるはずだったカルデアのマスターを、蒼空光実が助けたかったから。
かつての己のように、自身が壊れる前に・・・どうか日常に帰ってほしいと思ったからである。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます