προδοσία
@satu_
第1話 プロドスィア
προδοσία プロドスィア
: 裏切り者
____________________
………で、あるからして20となる__
昼飯が終わり午後の授業、また女教師が訳の分からない式を黒板に写しているのを横目に窓から外を走る車を眺める。
僕も車に乗り自由にどこかへ行ってしまいたい、遠くへ、何も無い静かな場所へ。
喰山 紮木
顔立ちが中性的な事の他特に特徴は無く友達にもそこそこ恵まれ趣味はゲームのそこら辺の高校生の僕。友達とバカ話をしたり放課後何処かへ遊びに行ったりとありふれた日常を楽しんでいた。あの日まで、
προδοσία @satu_
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。προδοσίαの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます