応援コメント

日常の一コマ、それは誰かにとっての非日常」への応援コメント

  • 夜の街に潜む非日常、日常との境はあんがいに脆く……って好きなテイストや!・ω・
    伝奇とか現代ファンタジーも大好きなので、また流行らないかなぁ……。
    高校生が夜の街うろうろするの、高校生のころドハマリしてたんだよ……。

    主人公に優しさがあるのがいいですね。戦いとは相反する要素が垣間見えます。

    認識されていない状態から、電話をすることで日常へシフトする、ってのもおおっ!と思う描写。仄暗い夜の街の雰囲気とともに楽しめました(゚∀゚)

    作者からの返信

    さっそく読んでくださり、コメントとレビューありがとうございます‥‥‥‥!!

    感無量とはこのことか。

    気分転換に書いたものですが、こういう身近にあるけど気づけない非日常がある。

    そんな作者の妄想を形にしたものですね。

    非日常から日常に切り替わる所は、表現どうしようかと悩みましたじぇ‥‥‥‥‥。


    高校生が夜の街にいる‥‥‥‥‥ロマンじゃあ。
    ルルルルルルロォマンじゃあ。

    主人公は優しいっていうか、化け物に対する認識がちょっと違うという設定ですかね。

    まあ、ここらへんは連載小説にする時にしますかね。


    読んでいただき感謝です!