応援コメント

「家賃三万の魔王城」 しびれびれの新文学」への応援コメント

  • 何かが生み出される現場って良いですよね。
    「マイタウン・イン・ポケット」の作者さんらしいというか、それがよりパワーアップしてきた、みたいな印象を受けました。面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なにか生み出される現場、やはりロマンですよね。この著者は
    前作で工場の寮を描いているので、そのあたり癖なのかもしれません。
    いつも読んでくださりありがとうございます!