このエピソードを読む
2022年8月19日 19:22 編集済
もしも魔物のメカニズムを帝国すら知らない事だとしたら…主人公は世界の真理を知っていることになる知っていればなんてことの無い情報だか知らないと森に魔力が溜まりに溜まる事になるそれがどんな問題になるのかは知らないけど魔物が強くなったりすんのかな?本当にチンケな詐欺師が知れるような書物に書いてあったんなら帝国の情報知らない無能の集まりになるんだけど毒の解毒の時みたいなのから(バラバラな知識)主人公が手を加えてるのかな?情報屋って人の個人情報とかしか知らないの?帝国の隠密隊は情報収集とかしてないのめめちゃんとか仕事してるの?まだ邪教の人の方が情報持ってそうなのは何故宗教の聖典的なのがないから重要そうな情報すら知らないのかな?研究者すらゴンザレスが来て研究が完成してたしどっかの国は魔物相手に名乗り開けるのを辞めない脳筋しか居なかったしドリームチームはゴンザレスの罠で簡単に負けるし魔王はちょと頭使ったら姿すら見せないで死んだし実はどれも嘘を混ぜてる?魔王は全然生きてるしドリームチームは負けたのではなく話し合いどかで解決していたのかもしれない何故ならゴンザレスのためにナンバーズを敵に回すのはさすがいないだろうならな〜あ公爵の方はめめちゃんとかがゴンザレスを傀儡にするのが目的かもゴンザレスは詐欺師それもチンケな相手は公爵が詐欺師だとは思わないだろうからそこをゴンザレスに詐欺らせるのが目的では?脳筋の国はあんだけ脳筋しか居なかったらもっと前に滅んでるだろうからゴンザレスの入れじえではなく元から知っていたのかもしれない作者もずっと詐欺に注意してたから実はゴンザレス自体普通の人間でヒロインが詐欺師なのでは?まさか作者がそこまで深く考えて書いていたなんて…この作品の印象が少し変わりました書籍化するのを応援してますでもこれすら詐欺の可能性が...
作者からの返信
女はいくつもの顔を持つとは現代でも言われている名言です( ゚д゚)こういう形のコメントは大変好きです。よく読み込んで頂いている証拠なので!ありがとうございます_(:3 」∠)_本章のラストにちょっとだけ、それに触れる話があります。最後まで詐欺にご注意を( ゚д゚)追記:そうは言いつつも詐欺なので、思うように読むのが正解であります!【以下はかなーり長文になりますので、読まなくてもオーケーです。よく読み込んで頂いているので嬉しくなって書いてしまいました_(:3 」∠)_】……さて、本作品において最大の大前提。これは詐欺の物語です。では詐欺をしているのは誰か、詐欺をされているのは誰か。それについては明確にしていません。拝見しました問いかけの内容全てにおいて、理由を持ってこの作品を手掛けております。ですが、その全ては私も含め読む人がその人なりの解釈で出した答えが正解であると考えております。その上で参考程度に、こんな話があります。何度も言いますが、あくまで参考程度に。有名な3世の怪盗のお話。もみ上げのステキな3世さんは初代様より、こんな決まりを言い付けられているそうです。『何人たりとも、その正体を明かすべからず』明確な言葉は違ったはずですがそんな内容。つまり我々がよく知るもみ上げのステキなあの3世さん。あれって変装なんですよ、という話です。そしてまた詐欺師とは、真実を明らかにする存在ではありません。ご存知のように真逆と言って良いでしょう。次に現実の中世のとある地方の歴史にて。こんな時代がありました。騎士同士が名乗りを挙げてぶつかり、夜には互いの兵を引きお家に帰ります。その戦争をしている横で農民がごくごく当たり前のように農作業をしていました。また日本でも元寇の時代。モンゴル兵に名乗りを挙げようとしてボコボコにされました。嵐が来なければ確実に日本は負けてました。他にもいくつか歴史上でもありますが、脳筋の国はあのままなら生存競争に負けて確実に滅びていたでしょう。またかつての時代。地図とは国のトップシークレットでもありました。つまり、地元の人でもなければ次の街までの道のりを知らなかったのです。これはこの章の最後に触れます。さらにさらに!【これはちょっとネタバレも含みますが】中世のヨーロッパ。一時期、暗黒時代と呼ばれる時代がありました。思考を停止し、科学を否定した時代のことです。どこからどこまでと明確には言えませんが、説によっては1000年続いたそうです。最近、それに触れたマンガが有名ですが、このお話はそれが出版されるより前に書いてます。ゴンザレスはそれら歴史背景を無視したイレギュラーだと見ると、その異常性が見えてくるかと思います。本当に長文ごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):
編集済
もしも魔物のメカニズムを帝国すら知らない事だとしたら…
主人公は世界の真理を知っていることになる
知っていればなんてことの無い情報だか知らないと森に魔力が溜まりに溜まる事になるそれがどんな問題になるのかは知らないけど魔物が強くなったりすんのかな?
本当にチンケな詐欺師が知れるような書物に書いてあったんなら帝国の情報知らない無能の集まりになるんだけど
毒の解毒の時みたいなのから(バラバラな知識)主人公が手を加えてるのかな?
情報屋って人の個人情報とかしか知らないの?帝国の隠密隊は情報収集とかしてないの
めめちゃんとか仕事してるの?まだ邪教の人の方が情報持ってそうなのは何故
宗教の聖典的なのがないから重要そうな情報すら知らないのかな?
研究者すらゴンザレスが来て研究が完成してたしどっかの国は魔物相手に名乗り開けるのを辞めない脳筋しか居なかったしドリームチームはゴンザレスの罠で簡単に負けるし魔王はちょと頭使ったら姿すら見せないで死んだし
実はどれも嘘を混ぜてる?
魔王は全然生きてるしドリームチームは負けたのではなく話し合いどかで解決していたのかもしれない何故ならゴンザレスのためにナンバーズを敵に回すのはさすがいないだろうならな〜
あ公爵の方はめめちゃんとかがゴンザレスを傀儡にするのが目的かも
ゴンザレスは詐欺師それもチンケな
相手は公爵が詐欺師だとは思わないだろうからそこをゴンザレスに詐欺らせるのが目的では?脳筋の国はあんだけ脳筋しか居なかったらもっと前に滅んでるだろうからゴンザレスの入れじえではなく元から知っていたのかもしれない
作者もずっと詐欺に注意してたから実はゴンザレス自体普通の人間でヒロインが詐欺師なのでは?
まさか作者がそこまで深く考えて書いていたなんて…
この作品の印象が少し変わりました
書籍化するのを応援してます
でもこれすら詐欺の可能性が...
作者からの返信
女はいくつもの顔を持つとは現代でも言われている名言です( ゚д゚)
こういう形のコメントは大変好きです。
よく読み込んで頂いている証拠なので!
ありがとうございます_(:3 」∠)_
本章のラストにちょっとだけ、それに触れる話があります。
最後まで詐欺にご注意を( ゚д゚)
追記:そうは言いつつも詐欺なので、思うように読むのが正解であります!
【以下はかなーり長文になりますので、読まなくてもオーケーです。
よく読み込んで頂いているので嬉しくなって書いてしまいました_(:3 」∠)_】
……さて、本作品において最大の大前提。
これは詐欺の物語です。
では詐欺をしているのは誰か、詐欺をされているのは誰か。
それについては明確にしていません。
拝見しました問いかけの内容全てにおいて、理由を持ってこの作品を手掛けております。
ですが、その全ては私も含め読む人がその人なりの解釈で出した答えが正解であると考えております。
その上で参考程度に、こんな話があります。
何度も言いますが、あくまで参考程度に。
有名な3世の怪盗のお話。
もみ上げのステキな3世さんは初代様より、こんな決まりを言い付けられているそうです。
『何人たりとも、その正体を明かすべからず』
明確な言葉は違ったはずですがそんな内容。
つまり我々がよく知るもみ上げのステキなあの3世さん。
あれって変装なんですよ、という話です。
そしてまた詐欺師とは、真実を明らかにする存在ではありません。
ご存知のように真逆と言って良いでしょう。
次に現実の中世のとある地方の歴史にて。
こんな時代がありました。
騎士同士が名乗りを挙げてぶつかり、夜には互いの兵を引きお家に帰ります。
その戦争をしている横で農民がごくごく当たり前のように農作業をしていました。
また日本でも元寇の時代。
モンゴル兵に名乗りを挙げようとしてボコボコにされました。
嵐が来なければ確実に日本は負けてました。
他にもいくつか歴史上でもありますが、脳筋の国はあのままなら生存競争に負けて確実に滅びていたでしょう。
またかつての時代。
地図とは国のトップシークレットでもありました。
つまり、地元の人でもなければ次の街までの道のりを知らなかったのです。
これはこの章の最後に触れます。
さらにさらに!
【これはちょっとネタバレも含みますが】
中世のヨーロッパ。
一時期、暗黒時代と呼ばれる時代がありました。
思考を停止し、科学を否定した時代のことです。
どこからどこまでと明確には言えませんが、説によっては1000年続いたそうです。
最近、それに触れたマンガが有名ですが、このお話はそれが出版されるより前に書いてます。
ゴンザレスはそれら歴史背景を無視したイレギュラーだと見ると、その異常性が見えてくるかと思います。
本当に長文ごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):