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2021年4月29日 12:59
ここに登場する文豪たちの作品、何一つ読んだことがありません。それはあえて読まないようにしているのではなく、ただ単に機会がなかったからとしか言いようがなく。でも坂口安吾のエピソードだけは覚えています。安吾がある店に行くとニセモノ扱いされたとか。よくよく話を聞くと、なんでも安吾を名乗る青年が店に出入りしているとのこと。その青年はひょろっとして物憂げでいかにもそれらしい。堕落論というイメージからは青白きインテリを思い浮かべがちだが、実際の安吾はガタイもよく、ストリップを愛する豪快な男。とある本で以上のエピソードを知りました。もしご存知でしたらスミマセン。
作者からの返信
坂口安吾はおっしゃる通り、無頼派の作家の中では一番活発で、活動的です。やりだすと碌に寝ないでやっちゃうタイプ…。堕落論も本当に堕落するというより、人間の本性に立ち戻れ!的な内容です。今の人間は自分を偽っている!本性に立ち戻れ!それには堕落する他ないのだ!みたいな内容です…。
ここに登場する文豪たちの作品、何一つ読んだことがありません。
それはあえて読まないようにしているのではなく、ただ単に機会がなかったからとしか言いようがなく。
でも坂口安吾のエピソードだけは覚えています。
安吾がある店に行くとニセモノ扱いされたとか。
よくよく話を聞くと、なんでも安吾を名乗る青年が店に出入りしているとのこと。
その青年はひょろっとして物憂げでいかにもそれらしい。
堕落論というイメージからは青白きインテリを思い浮かべがちだが、実際の安吾はガタイもよく、ストリップを愛する豪快な男。
とある本で以上のエピソードを知りました。
もしご存知でしたらスミマセン。
作者からの返信
坂口安吾はおっしゃる通り、
無頼派の作家の中では一番活発で、活動的です。やりだすと碌に
寝ないでやっちゃうタイプ…。
堕落論も本当に堕落するというより、人間の本性に立ち戻れ!的な
内容です。今の人間は自分を偽っている!本性に立ち戻れ!それには堕落する他ないのだ!
みたいな内容です…。