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2021年2月17日 09:46
とても興味深く面白かったです!世界史は決して暗記する学問ではないはず。シティの成り立ちも知ることができました。できればウォール街と兜町の成り立ちもこの授業で学びたいと思っています。重税を課すような状態になった時点で既に国家としては死に体なのかもしれません。お金を稼ぐやり方、国家としても個人としても今までのやり方に固執せず柔軟に対応できるの理想的ではないかと。もちろん、それができたら苦労はないわけで。日経平均は3万を超えた、とニュースになっていましたが素直には喜べません。現在、売り目線でチャートを見ています。
作者からの返信
国家のお金の流れは民間が上手く回る環境を作るのが一番大事なのでしょう。国家が税金を取る元となる集団が上手く回り、豊かにならなければ、いくら税率を上げた所で、どうしようもありません。ない袖は振れない。それだけの事なのです。そういう意味で、日本の財務省は非常に視野が狭いなぁ~と思います。歴史を見れば、狭いパイに重税を掛けた国家はみな崩壊しています。パイを増やすにはどうするか?そういう発想をする国家が21世紀を制覇するのではないでしょうか?
とても興味深く面白かったです!
世界史は決して暗記する学問ではないはず。
シティの成り立ちも知ることができました。
できればウォール街と兜町の成り立ちもこの授業で学びたいと思っています。
重税を課すような状態になった時点で既に国家としては死に体なのかもしれません。
お金を稼ぐやり方、国家としても個人としても今までのやり方に固執せず柔軟に対応できるの理想的ではないかと。
もちろん、それができたら苦労はないわけで。
日経平均は3万を超えた、とニュースになっていましたが素直には喜べません。
現在、売り目線でチャートを見ています。
作者からの返信
国家のお金の流れは民間が上手く
回る環境を作るのが一番大事なのでしょう。
国家が税金を取る元となる集団が上手く
回り、豊かにならなければ、いくら税率を
上げた所で、どうしようもありません。
ない袖は振れない。それだけの事なのです。
そういう意味で、日本の財務省は
非常に視野が狭いなぁ~と思います。
歴史を見れば、狭いパイに重税を掛けた国家は
みな崩壊しています。
パイを増やすにはどうするか?
そういう発想をする国家が21世紀を
制覇するのではないでしょうか?