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2024年9月5日 23:35
イラストが完成しました。第12弾です
作者からの返信
ありがとうございます!心から感謝致します。早速私の近況ノートでアップさせて頂きますね!今後とも何卒宜しく御願い致します。
2022年8月30日 00:35
読みやすく美しい文章に惹かれます。鈴音先生となったときから本人は覚悟していたんでしょうけども、別れを選択するほかないのは辛いですね。多くの人が引き留めているのならなおさらです。
お読み頂き感謝です。本作は学園物+授業を組み合わせた作品なので、是非続きをお読み下さりませ。八百比丘尼の仲間も色々登場しますし、生徒の多くは歴史上の有名人です。引続きよしなにお願い申し上げます。
2022年4月30日 17:16
自主企画参加ありがとうございます。非常に表現が美しいなと感じました。ほんとに八百比丘尼の美しさとマッチしていて、とても良かったです!これからも頑張って下さい応援してます!
ありがとうございます!今後とも宜しくお願い致します。
2021年11月16日 14:37
大熊野は鈴音先生の正体は知らないままだったのですね。
そうですね。最初来た時は正体を明かさずに去っています。
2021年7月28日 15:12
切ないですね。心なきものの心無い言葉で見を引かねばならなくなるとは。ただ、それも人の世では仕方のない事かもしれません。口惜しいです。
今の時代ならともかく、宗教や迷信が蔓延っている時代だったら、八百比丘尼が生き残るのは、とても大変だったはずです。中世ヨーロッパの吸血鬼や、魔女というのも、実は同じような存在だったのかもですね!
2021年5月6日 05:09
斑猫です。 自分の事だけではなく、学校の評判をも考えて退職した鈴音先生の、内心での葛藤や決意が見え隠れする内容でした。 あと書き方がこなれており、非常に読みやすいです。ではまた。
お読み頂き感謝です!退職後に復活した鈴音先生は、その後は結構はっちゃけた活躍をしますので、御期待下さい!!
2021年1月18日 18:04
「執筆難易度HARDCORE」の企画から参りました。まずはこのような素晴らしい作品が、私のような未熟者が主催する企画に参加してくださった事に、感謝します。これから読み進めていきたいと思います。
わざわざコメント頂き感謝です!まだまだ未熟者ですが、今後とも何卒よしなにお願い申し上げます!
2020年11月4日 15:13
老い方は本当に個人差があります。漫画家の荒木飛呂彦氏なんかいつまでも若々しくて色んな噂が流れています。それと鈴音先生だけは絶対に怒らせたくないですね。猿叫を聞いたら最期です。
鈴音先生は怒ったりしないと思いますよ…。1500年分の喜びと悲しみを背負っていますので…。彼女の猿叫が出るのは試合の時か、この世の終わりじゃないでしょうか…?
イラストが完成しました。第12弾です
作者からの返信
ありがとうございます!
心から感謝致します。
早速私の近況ノートでアップさせて頂きますね!
今後とも何卒宜しく御願い致します。