応援コメント

第6回戦 ラウンド3『異世界転生』 」への応援コメント


  • 編集済

    ありがとうございます。異世界転生をほめちぎっていただいて。うれしいです。

    記憶「あるいは」生前の特徴なので、記憶と生前の特徴両方転生させちゃうとこの書き物の場合定義から外れて「異世界『転移』」になっちゃうから、という理由だったりします(腕があると腕時計で時間を確認できてしまうという理由もあるのですが)。今回は生前の特徴ではなく記憶が保持されたままの転生ですね。

    耐えました。3ラウンド。なんとか、生き残った(3ラウンド目のパンチが一番重かったので、もしかしたらダメージ蓄積でKOされるかもしれないです。もうなんか、異世界転生をほめちぎっていただいたという事実が大きすぎて)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこまで考えておられたのですね! 私も考え及びませんでした。普通の異世界転生が基本的に「記憶及び生前の特徴」を引き継いでいたので引きずられましたね。

    実は、朝斗さんの『祈り』と比較したく、この作品を持ってきました。異世界転生で始まり、異世界転生で終わる。そうしたかった。

    時間色々と都合していただきありがとうございました。また、ほめちぎっていただいたことも感謝しております。時間の都合で一応、ここまでにしようと思います。本当にありがとうございました。