第3ラウンド返信から飛んできました。

いえいえ全然です。腕がない部分は正直そこまで考えていなくて、書いている間のことも分からないので、ほとんど書いたあとの自分の書き物を眺めての妄想です。妄想はできるのに自分で書くときは何も考えられていないという、なんともアンバランスな具合でした。

そして。

文句なしのダメージ蓄積K.O.です。まさか、まさかまさか第1話の『祈り』と合わせてフィニッシュブロウとは。

ご多忙のなか参加していただき、ありがとうございました。主催者として、最大限の感謝を


(ネコイルさんもダウンしてる…)

ありがとうございます。異世界転生をほめちぎっていただいて。うれしいです。

記憶「あるいは」生前の特徴なので、記憶と生前の特徴両方転生させちゃうとこの書き物の場合定義から外れて「異世界『転移』」になっちゃうから、という理由だったりします(腕があると腕時計で時間を確認できてしまうという理由もあるのですが)。今回は生前の特徴ではなく記憶が保持されたままの転生ですね。

耐えました。3ラウンド。なんとか、生き残った(3ラウンド目のパンチが一番重かったので、もしかしたらダメージ蓄積でKOされるかもしれないです。もうなんか、異世界転生をほめちぎっていただいたという事実が大きすぎて)

黒てんこさんですね。このかたの「一時間で書く企画」は本当に素晴らしくて、ここは別企画なのであまりおはなしできないんですけど、とにかく最高の企画でした。

&αは「ドリームロール」という一連の大枠のなかの話なので、「街の景色」という話としては2話が終わりです。ウゴカッタンさんにも見抜かれてしまったので短編集を作ってきます。

そしてゴングは鳴りましたがまだわたしは立っ…立って…立ってます(立ったまま倒れる)

その節は混乱を招いてしまい大変なご迷惑を…本当になんというか…(違う意味で床に頭をつける動作)。

わたしの書き物は「ENDmarkerが話の終わりで終着点」なので、名もなきGさんが無職禁止にしなければ9話以降は存在せず、アルファとルナは撃たれて終わりでした。あの結末、あのハッピーエンドを生み出したのは無職禁止であり、つまり名もなきGさんがふたりを救ったということです。あらためて感謝を。ありがとうございます。わたしの書き物に9話以降の展開をもたらしてくれて。

この時点でほめちぎられてぼこぼこですが、残りのラウンドもなんとかファイティングポーズを取ろうと思います

異世界先生がファイトしたくなるワクワク感、楽しくなってまいりました！

ナイスパンチでした。
私はホラー映画は苦手な方なんですが、逆に苦手だからこそ恐怖する展開などを考えついたのかもしれません。

タイトルにもある『重い』という言葉ははじめ彼氏の重みがとどめを刺した、という意味のみだったのですが、愛の重さで過去と現在を繋げられるのでは、と思いやってみると上手く繋げられたと思っていたので、そこをお褒めいただけたのは嬉しいです。

ありがとうございました。

物語スタイル…！これは朝斗まなさんが回答するかどうか、返信があるかどうかで展開が変わってきそうな予感があってめちゃめちゃたのしみです！！ 果たして一発KOなのか、それともワンラウンド追加なのか、はたまた返信なしの結果不明パターンなのか！！！

私の作品はどう書かれるんだろう…。
※もし本企画に投稿していない私の作品をほめちぎる場合はご連絡ください。「夢と幻想」以外であれば、なるべくご期待に添えるよう投稿してリングに上げられるようにします。

自主企画への参加、本っ当にありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。

挨拶代わりに軽く、本当に軽くほめちぎりましたので、どうぞ時間と相談の上で殴りに来てください。こちらもゆっくりとお待ちしております。