応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 墓荒らしへの応援コメント

    続きお願いします。

  • 第1話 墓荒らしへの応援コメント

    続き楽しみにしてます!

  • 何級までいるかわからんけどA級モンスター倒せるって意外と優秀っぽい

  • 倒せたんならゴートくんなかなか有能じゃない(笑)

  • 第18話 閑話2への応援コメント

    逃げて何処に行くって言うんだ? 成果をなきゃ俺たちは上の連中に簡単に切り捨てられるぞ。それにあそこにいるのは冴えない何でも屋だ。恐れる理由にはならねえ」
    →成果が、かな?

    手がない、それどころ腕がない。肩からは腕ではなく膨大な量の鮮血が噴き出ている。
    →それどころか、かな?

    主人公への負け役かと思ってたけど最初の犠牲者枠かぁ

  • 第7話 予期せぬ決闘 下への応援コメント

    セブルスはおもむろに立ち上がりアイアン・トードによって『彫られた』穴の前に移動すると
    掘られた

  • 第13話 会敵への応援コメント

    そんなことを考えながら高速用の呪術が施された呪殺を取り出そうとした時だった。
    →拘束用、かな?

  • 第9話 調査と持久戦への応援コメント

    わざわざ小さな人形と五感を共有させるという酔狂や奴までいたそうだ。
    →酔狂な奴、かな?

  • 第4話 新生活とその準備への応援コメント

    多分王都だったら一瞬で勇者にバレるだろうが、このアーヴァル辺境領ではそういったことを気にする必要が無い。
    →勇者とバレる、かな?

  • 《グレート・オーガ》を討伐しに来たのが……。
    →来たのだが・・・かな?

    いずれバレる嘘はつくものじゃありませんね。

  • 第2話 宝の持ち腐れへの応援コメント

    「そんな金を生む鶏を色恋沙汰で捨てるとは。あの坊ちゃんらは本物の愚者だ」、そう付け加えるとヤガラは新たに注いだワインをまた一息で飲み干す。
    →「」の後の、はいらないかも?

  • 第1話 朝方の再会への応援コメント

    レインは闇精霊の寵愛を受けている受けていると思わせるくらいに
    受けている一回では...

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    すぐに修正します。

  • 第11話 鍛冶と技巧への応援コメント

    防御を術式に依存してるなら、それを解除できる相手ならただの皮鎧なんだよなぁ。作成者云々より、恨んでる相手は術使いなのにそこを警戒しない時点で、やっぱりコイツは頭が悪いな。

  • 第10話 静寂と騒音の森への応援コメント

    視覚共有しながら、ギルドの依頼見回ったりして見落とし起きないのだろうか?
    まぁ、同時に認識できる感覚?みたいなのがあるんかな。じゃないと、自分からミスを誘発するような行動になるし。
    売買に関しては冒険者としては失敗やねぇ。大した額で売れないと思ってたとしても「素人が完全独学で作った」とか言ったら普通は足元みられるに決まってるし。
    店主さんが商売上手ならこの言葉で安値で買い叩かれてる。
    (今後の継続的な提供とか付き合いまで考えてたら別やけど)

  • 第10話 静寂と騒音の森への応援コメント

    楽しく読ませていただきました!

    呪術面白いです!

  • 第3話 逸材への応援コメント

    かなりうっとおしい。けど同時に〜
    のところは
    かなりうっとうしい。けど同時に〜
    だと思います。これからも執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    頑張っていきますのでこれからも読んでいただけると幸いです。

  • 第8話 初めての仕事への応援コメント

    最初は話が飛んだかと思ったけど、そう繋がるのか

  • 聖女様も勇者を自分のものにしようとしていた側なんですか?それとも書き忘れですか?

    作者からの返信

    聖女は例えとして出てきただけです。勘違いさせるような文にしてしまい申し訳ありません。

  • 第6話 予期せぬ決闘 上への応援コメント

    来るのおそw

  • 「えっと、行っていることがよくわかないのですが……。追い出したというのはどういうことなのでしょうか?」

    言っているでは?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 第4話 新生活とその準備への応援コメント

    展示用の家具が並ぶこの場所にいるのは俺(地)だけだ。
    (達)ですか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 勝ってもわからない、
    ⇛勝手が分からない、ですかね?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • そうすすことでダンジョンコアから発生し→そうすることで、かな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。


  • 編集済

    一人で攻略できたダンジョンに、攻略法を知ってる上に、複数人数で行って失敗したら彼より劣ってるどころか平均以下だってーの。
    もし逃げ出したりしたら、後にここを探索するパーティーが困るから、ちゃんと処理してね?(できなかったらダンジョンの難易度を上げる行為だから、降格じゃすまないよね?必要な素材だからクエストになってるわけだし)
    ざまぁは近そう。
    勇者が抜けてるのを隠してる行為もバレたら詐欺行為だから色々終わるね。

  • 第1話 朝方の再会への応援コメント

    そんな風に悩んでいたら突然「ドンドン」と扉が叩かれる。これでまたギルドの使いだったら流石に起こるぞ

    →怒る

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • ゴート君ちょろいな…w

    クズの割には勇者がいないことを言い訳にしないんだね。(この状況でセブルスが有能だったとは判断できないような…。)

  • 当の勇者が追放する、だとおかしいので、当の勇者が出奔する、あたりにしておいた方がよろしいかと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第4話 新生活とその準備への応援コメント

    何もしない輩ほどこういうアジテーションを行う。無責任な扇動者ほどタチの悪いものはない……

  • 第3話 逸材への応援コメント

    >絨毯の裏に貼られていた傍聴用の魔道具を見つけだしたことで
    防諜用 
    >「騙すような真似をしたことは謝罪します。キミが本当に噂に聞く逸材かどうかを確かめたくね」
    確かめたくてね

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 光速ザマァ回収ッ!

  • 有能スカウトと有能バッファー、そして最強の矛を失えばさもありなん
    むしろ全滅するかと思った

  • 第7話 予期せぬ決闘 下への応援コメント

    正面きった戦いは苦手だけど、情報と搦め手で乗り切るタイプなのね

  • 第4話 呪術とその活用法への応援コメント

    あえて自分が倒そうとは思わないんだな主人公

    >「昨日”仙人草”の植生調査のために派遣された冒険者の一団が一角狼に襲われてそうです
    襲われたそうです

  • 誤字ではありませんが、荷物はまとめるものでたたむものではないかなと

  • 第2話 宝の持ち腐れへの応援コメント

    人物の外見の描写が欲しいな…
    想像がしにくい
    けど、話は面白いです。
    期待してます。

  • 第1話 朝方の再会への応援コメント

    「朝方の再開」とタイトルにありましたが、読後になんとなく「朝方の再会」のような?と感じました。

    作者からの返信

    すみません。誤字っていました。
    ただちに修正します。ご意見ありがとうございました。

  • なんだろう…倒せただけで有能に感じてしまうw

  • 結局倒せはしたんね

  • >以来の報酬

    依頼

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 第2話 宝の持ち腐れへの応援コメント

    >俺にも月が回ってきたというさ」


    つき

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 第6話 予期せぬ決闘 上への応援コメント

    楽しく読ませていただいております。
    繰り返しになっている部分ありませんか??

    作者からの返信

    報告ありがとうございます

  • 第6話 予期せぬ決闘 上への応援コメント

    誤字
    冒険者ライセンスを変換し→返還

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。