娘語録②
最近、我が娘は僕に夢中である。
昨日の名言を頭の中だけではなく文章でも残しておくとしよう。
「ママとチュッチュしてぎゅっぎゅしてブチュブチュしてイチャイチャしたいの!!」
愛娘八歳。可愛いくて溜まりません。
僕んちは結構家族でキスやハグをします。出かける時、帰ってきた時、眠る前、したい時はいつでもします。
でも一つ難がありまして、娘がチューの際にあろうことか舌を突っ込んでくるんです。
「やめなさい!舌は入れちゃダメ!」
「なんでぇー?」
「ぐっ、なんでも!!何で舌入れるの?!」
「だって入れたいんだもーん」
やめなさい。そしてそれを同級生とかにしないでね。心配だ。
あどけなさの中に光る変態遺伝子。
遺伝恐るべし。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。