存在しない町
メリア
第1話(始まるよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~)
「私住む町
桜町にようこそ歓迎するよ」
と言われこの町に入った
「ありがとう、この町はいい街だねのどかな町だ
草がゆらりゆらりと揺れ時々ハトが鳴きながらとんでくるとても居心地がいいよ」
「そうかいそれはうれしいよ何しろこの町はもう存在していない私とあなたしかいないんだからね、」
自分は、「えっ」と答えた
するとじいさんくらいの年のじじいは答えた
「ここは、死んでここに来たいと前世でいった所だからねぇ~」
え、自分は混乱し寒い寒気がすると川に走ろうとした
ざっぶん川に自分が飛び込んだ音がする
あれ、冷たくない
「起きろ、朝だ」
なにやらうるさい、あっこれは夢落ち
と少し落ち着いたのであった
存在しない町 メリア @kayak
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