応援コメント

最終話 相変わらずな二人」への応援コメント

  • なんか小学校の頃から好きだった5歳下の従妹とイチャコラしていた
    幸せだった頃を思い出します。

    隣県に引っ越してしまったので盆正月くらいしか会えなくなりましたが
    余計に想いが募ってましたね~。

    彼女が高校生の頃に数年、遠距離恋愛してましたが何だかんだで別れ、
    今ではお互いに家庭をもって今に至ると。

    幼馴染&従妹&妹属性に反応する体になってしまったのはこいつのせいだ!

    そして、あの時にもっと上手く立ち回れていたら違う今が有ったのかなと
    今日も色んなお話を読みながら想いを馳せるのです・・・

    そして最近の悩みは真一さんの未読ストックがどんどん無くなっていく事です。
    新作キボンヌ(ΦωΦ)

    作者からの返信

    純雄さん:

    なるほどそういうエピソードがおありでしたか。で、そういうリアルが下敷きにあるなら、幼馴染属性に反応されるようになったのはよくわかります。私自身、こういう作品を描いてる背景に、リアル幼馴染とのあれこれはかなりありますし(純粋に過去の思い出ならきっと郷愁で終わったんでしょうけど、親友としての関係は今も続いちゃってるのがたぶんややこしい)。

    しかし、5歳下の従妹さんとイチャコラされていたのはそれはそれで羨ましいですよー(笑)。

    これまでにコツコツ書いてたのが百数十作品で、最近少し停滞気味ですが、新作については時々更新していきますので、よろしくですー。

  • 相変わらずな作者様!
    幼馴染万歳(笑)

    作者からの返信

    はい。相変わらずですね……(笑)。ここまで幼馴染作品ばっかり書いてるのも自分事ながらどうかしてるなあと思ったり(笑)。

  • 現実問題として高校生で結婚とか一六才で子持てのも結構聞くけど
    淡々と幼なじみがそのまま夫婦てのもいいのか?

    作者からの返信

    そんな感じで書いてみた作品だったりします。ただ、高校の校風や親戚筋との関係にもよりますが、作中に書いた通り、白い目で見られたりということはあるようで。この2人の場合は幸せなケースって感じの想定です。