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小話 希望の光」への応援コメント


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    あの時代の目の手術、さぞかし怖かったでしょうね。(;´д`)

    現代の高齢者の多くが白内障の手術を受けるようですが、飛躍的に視力が回復して裸眼で本を詠めるようになったという人がいる一方、たまに失敗例も聞きます。

    ロマンにあふれた展開、わたしには書けない世界なので、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    当時、クロロフォルム麻酔はあったようなのですが、目って怖かったと思います。手術自体も一般的ではなかったでしょうし(^^;)

    今回、角膜移植の歴史〜とか、白内障とか調べて、若干詳しくなりましたが、読んで楽しい感じに書けなそうだったので、結局作中の治療に関しては、ファンタジー頼みの超あっさり描写になってしまいました💦

    そうですか。眼科医療の技術の進歩は目覚ましいらしいですが、現代でも手術にはリスクはやっぱりあるんですね。
    私は、強めの近視&乱視なので、視力回復系の治療は気になる所ですが、やはり目って怖くて無理そうです〜。

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